幸せは君の隣にあるもので

9人の後ろ姿をまったりと応援するブログ

芸術肌なベーシストの男の話。

 

こんばんは。

2日も遅れてごめんなさいだけど、お祝いするね。

光くん、誕生日おめでとうー!!

書かなくちゃと思いながら、バタバタしまくり体力が追いつかずでこんなにも遅れてしまい……申し訳ない。

その分、おめでとうの気持ちいっぱい込めて書かせていただきます!!

 

さて、光くんと言ったら何と言っても芸術センスが高い!!

絵もかなり上手いし、ベースも上手。

 

JUMPの公式キャラ?になりつつある、9ぷぅたちも2013年に全国をまわりながら光くんが考えたキャラたち。

個性が光っててどの子たちもかわいいですよね♡

というかね、あんなにも可愛いキャラたちをパッと思いつくこと自体すごいよ!!

 

ベースも大好き光くんは、ベースにお名前も付けてるよね。

可愛い!!

ベースにお名前付けちゃう光くんとか可愛過ぎない?!

確か、木太郎に銀太郎、水太郎と……全員太郎なのも可愛いなーって思います笑

 

光くんは作詞作曲も天才的に上手いというか、すごいなって思うんですよ。

何曲か発表もされてるけど、私は特に「Come Back…?」が好きです。

光くんが何年もかけて作り上げたというだけあって一筋縄ではいかない曲になってるなって聞く度に思います。

 

あと、光くんはモノマネがとても上手いですよね笑

よく見てるというか…。観察力があるなーって思います。本当に細かい所までよく見てる!!

 

ここまで出した、そういう面をたくさん見て思うのは光くんって芸術肌だなって思うのです。

芸術肌ってなろうと思っても絶対になれないものじゃないですか。

生まれ持ったものなので、生まれながらにしてきっと光くんはピカリと光る芸術センスがあったんだろうなーって思います。

 

最近の光くんはおバカさんに見られがちですが、彼は頭で考えるよりも心で感じる人なんだと思います。

だから、頭は少し弱いかもしれないけど、彼はその分いろんなことを感じ取れる人がなんだと思います。

だから、心に響く歌詞が書けるし、そういう言葉を残せる。

そんな光くんは、やっぱりすごいなって思いますし、誰にでもできることではないからこそ、そういう人は大切だなって思います。

今後も光くんが周りを照らしながら、彼自身も光り続けてほしいと思い願っています。

 

新ためまして、

光くん、27歳の誕生日おめでとう♡

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末っ子なのに男らしいあの子の話。

 

こんにちは。

お久しぶりです。

毎日、書きたいことはあるのになかなか時間がなくて書けないです。

なぜ、なぜ私はこんなに忙しいの!!

と日々、嘆いてます。笑

 

さて、本日は我らの末っ子、知念くんの誕生日です!!!

知念くん、おめでとーーう!!

 

そんな知念くんにおめでとうの気持ちをたーっぷり込めてお祝いしたいなって思います!!

 

知念くんは JUMPの中では最年少で、可愛いルックスと大きさからメンバーもファンも彼には甘々です。笑

まだ子どもだった頃はメンバーのお膝の上に座りに行くなんてことも多々あったようで……。

あぁ、ほんとに知念くん可愛いよ。

今は無くなっちゃったみたいだけど、その名残もあってか未だにメンバーの知念くん溺愛精神は凄まじいものだと私は思ってます!

 JUMPメンバーは全員、知念ちゃんのモンペです!!笑

昔から可愛い可愛い知念くんですが、今もなお可愛い。本当に可愛い。プリティーです!!

あんなにもプリティーという言葉が似合う24歳なんて世界中探しても彼しかいませんよ!!!

 

そんな知念くん、可愛いだけじゃない!!

演技派俳優でもあるんですよ。

過去に知念くんの演技でのお仕事で今後、公開されるもの、放送されるものも含めて20作品もありました。

「えっ、結構出てる……。すごい!!」

と私はなりました笑

最近はドラマでというより、映画での出演が多い知念ちゃん。

なんでかなーって考えたんですけど、知念ちゃんって画面映えするんですよ。

多分、映画館で知念くんの出てるのを見たことある人は何となく言ってる意味がわかると思うんですけど、映画ってアップの時、本当にアップじゃないですか。

テレビではあそこまでアップで映ることってあまりなくてむしろ全体を入れながら撮ることの方が多い気がします。

だから、画面に引き込まれるような演技、そして顔面がなくては映えない気がします。

それに適している人物。

それが、知念くんです!!!

これは、私の独断と偏見が多いに混じってる意見なので、本当は違うのかもしれませんが、映画館で見る知念くんは何倍にも魅力的な人に見えるのです……♡

 

まぁ、逆をとってしまえば、知念くんは平均の男の子よりも小柄なのでテレビで観るとそれがより目立ってしまいます。

でも、その目立ちが少ないのは映画の方なのです。映画の独特なあの空気感からそれを感じさせないのかは分かりませんが、彼はドラマよりも映画向きな俳優さんだなって思います。

 

あと、時代劇がよく似合う!!!

お侍さんの格好やちょんまげ、本当に素敵!!

昔の人は今より平均的に小柄な方が多かったとなにかの情報で聞いたことがあります。

だからでしょうか??

知念くんにお侍さんの役をどんどんやってほしいと私は常々思ってます。

あの凛々しいお顔がばーんと出る知念くん。

もっと下さい!!!!!笑笑

新春の仕事人も心待ちにしております♡笑

 

 そんな知念くん。

H.our TimeではHey!Say! JUMPというグループを「かけがえのない僕らの居場所」という風に言ってくれてます。

一見、天才肌な知念くんは何でもできる子のように思えますが、居場所があるからこそ彼は誰よりも頑張れるのかもしれません。

メンバー思いできっと誰よりも平和主義者なあの子は、末っ子だけど男らしく、小さい体だけど大きな存在を放っていると私は思っています。

そして、24歳という歳を迎えてきっと、今よりも大きく強くそして逞しい男性へと成長していく彼の姿を今後も楽しみしています。

 

 

知念くん、24歳の誕生日おめでとう♡

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もうすぐ、未成年だけどコドモじゃないの公開が始まりますね!!

知念くん、必ず見に行くからね〜♡♡

未来予想図

 本日はHey!Say!JUMPのCDデビュー日でございます。

CDデビュー10年目おめでとうございます!!

 

デビュー曲のUltra Music Powerは、初めて聞いた時の感想としては「なんじゃこりゃ」でした。

なんて失礼な感想を持っていたのだろうと思いますが、私も若かった笑

意味をきちんと理解しきれてなかったのですね。

メンバーを見てとにかく、多い多い。笑

でもとにかく明るくて、元気がいっぱいでなんだか楽しくなっちゃう曲に思わず、口ずさんでしまうということがあったのを思い出します。

 

あの時なんじゃこりゃと思ったこの曲は今思えば、彼らの行く末を物語っていた曲なんだと思えます。

 

ということで、本日はデビュー記念日。

Ultra Music Powerについてちょっと語ってみようかなと思います。

 

まず第一に

喜び悲しみ 受け入れて生きる

ありのまま立ち向かえ 痛み感じても

 

いきなりだよ?!

いきなり喜び悲しみを受け入れて生きるって何があったの君たちって私は当時めちゃくちゃ思ったのよ。

でもさ、この10年振り返ってみると本当に喜びも悲しみもグループでもそれぞれでもたくさんあって、それを受け入れてきたからこそ今の彼らがいるんだよなー。って思うんだよ。

しかも受け入れてなおかつ、ありのまま立ち向かうんだよあの子たち。

当時、うまく自分たちを出せなかった話ベタな彼らは自分たちの出し方が分からなかったけれども、今は番組内でも自分たちをありままにアピール出来てるよなって感じるよ。

 

誰でもみんなが 孤独な戦士

限りあるこの時を 君に(君に)奇跡今届けたい

 

 確かにJr.の時って互いが仲間というよりはライバル視が強いよね。(これは私の偏見だけど…)

それぞれがデビューを目指して頑張ってるんだもん。そんな孤独と戦っていた彼らは一つのグループとして集められことが奇跡中の奇跡。

 

Jumping to my dream

切ないこの地球(こころ)で

Fighting for my dream

太陽を抱きしめて

 

 英語が苦手だから、訳したの合ってるかわからないけど、「自分の夢に向かって飛べ」「自分の夢に向かって戦って」かな?

だとしたら、地球をこころと読んだり、急な太陽の出現に何かなーって思うと冒頭部分でUniversが出てるのよね。Universは宇宙って意味だから……。

宇宙規模の大きな夢の話をしてるわけよ。

すごくないかい?!規模が宇宙だよ?!

だから、MVが近未来的というか、宇宙空間ぽいというか……。

ここから来てるのねってファンになって初めて気づいたよ。

でも、自分たちの夢に向かって大きく飛んだり、戦ってきたのは確かな証拠。

宇宙規模といえば、それぐらい大きなことだったって私は思う。

 

信じているんだ

あきらめないんだ

独りじゃないさ

 

JUMPってすごいのよ。

もうまさにね、この通り。

どんな時でも自分たちを信じてるし、あきらめないパワーがあるの。

だから、ここまで走って来れたしやって来れたんだと思う。

何より彼らは独りではないから。

隣を見れば仲間がいて、支え合って来てるというのがすごく、すごく分かる。

 

蒼い蒼い地球の為 そう皆の為

大きな奇跡起こせるさ 今こそ僕ら立ち上がろう

その愛で未来をJ.U.M.P  J.U.M.P

JUMP!

 

また宇宙規模が出てきたけど、注目すべきはその次の歌詞。

大きな奇跡……ただでさえこのメンバーが集まったことが奇跡なのに、更に大きな奇跡を約束してくれるのって嬉しいね。

でも、大きな奇跡をこの10年で何回も何回も起こしてきてくれたって思うんだよ。

だけど、初めにこうやって約束してくれてたんだって思うと嬉しいし、かっこいいなJUMPって思っちゃうよね。

 

LaLaLa……東の空へと

LaLaLa……明日をつかまえに行くのさ

 

太陽が昇る方角って東からなんだよね。

だから、東の空へ明日をつかまえに行くのは「新しい光をつかまえに行く」ってことなんじゃないかな。

なんていい言葉なの…!!

 

風を切れ

We can try

Fly high

 

またまた苦手な英語訳…笑

「僕たちは出来るんだ」「高く飛ぼう」

そうだよ、君たちは出来るんだ!!!

高く高ーく飛んでくれ!!!

 

 

2番目もあるけど、似たような感じなので割愛します笑

 

 

ここまで一通り書いて思うのはやっぱりデビュー曲ってだけあって、そのグループらしさが出てる気がする。

JUMPは個人でというよりも「みんなで一緒に」がとても強いグループだと私は常々に思う。

誰かが立ち止まりそうなら手を離さず、掴んで、一緒に歩いて行く。

そんなグループなのです。

 

独りじゃなく、みんなで。

ここにいることができるのは奇跡だからこそ、上へ上へと、高く飛ぼう。

それが出来るのは僕たちだからこそなんだ。

 

そんなことを10年経って新ためて感じました。

 

私は10年間まるっと彼らを応援し続けた訳ではないけれども、やっぱり彼らを愛おしいと思うし、常に周りのことに気を配り、思いやりと優しさの耐えない彼らの奇跡を今後も一ファンの一人として見守り続けたいです。

 

10年間って長いけれども、まだ通過点。

彼らの奇跡の道はまだまだ続きます。

今後も彼らの道が光輝く、素敵な道でありますように……。

 

 

大好きなHey!Say!JUMPくんたちへ。

 

 

たくさんの感謝と愛を込めて。

 

 

今日はおめでとう。

だいすきです。

 

孤独な戦士たちの奇跡のあしあと。

 

こんばんは。

先伸ばしにしてたアルバムのお話。

やっとこさしようかなと思います笑

どんな風に話そうかずっと考えてました。

歌詞にそって書こうかな?

歌詞の意味を考えようかな??

いっぱい、いっぱい考えて……。

結論として、私が感じたことをありのまま書くことにしました。

今も曲を流しながら書いています笑

この10年間でシングル曲だけでも24曲を発表しています。(Precious Girlを含んで)

アルバムにはその23曲とプラス10曲のファン投票から選ばれたものが編集され、MVでは21曲分のが付いています。

 

正直に言ってすごいですよね。

だって24曲ですよ?

カップリング、これまでのアルバム曲を合わせたらすごい曲数になります。

調べたら、135曲でした。

7、BEST、ユニット、ソロ曲、せんせーションズを抜いた集計ですが、それでも膨大な曲数です。

135曲歌う中でも中には1年に1回しか出すことが出来なかった。

そんな時代のもあります。

辛い時にも踠いて歌っていた曲もあるのかもしれません。

135曲、すべての曲を知ってるわけではありませんが、その時その時にきっと多くの思いを感じながら歌ったものがあるのだろうなと私は思います。

そんな彼らが10年の節目として歌ってくれたのが、"I/O"と"H.our Time"。

 

I/Oは、11年目へと向かう彼らの決意が込められていますね。

始まりは曲中の中で熱意を感じる瞬間が多い曲だと私は思います。

また、初めのイントロでは時計の針が秒針を刻む音から始まりますが、ラストではその音が心臓の音へと変わっているのです。

きちんと中間で秒針と心臓音の両方が聞こえる瞬間もあります。

この仕掛けが何とも言えませんが、これからもこのメンバーでやっていく。

俺らは走り続けるというメッセージがあるようで私はじわっと何か熱いものを感じました。

語彙力がないので、なんて言えばいいのかわかりませんが……。

前を進み続けるこの人たちに付いていきたいと心の底から思いました。

11年目もその先も彼らと共に歩む覚悟をなぜか、この曲を聴いた瞬間に思いました。

 

 

I/Oとは打って変わって優しいメロディーで始まるのがH.our Timeです。

とても優しいメロディーラインを作ったのは我らの岡本圭人です。

そして、そのメロディーに合う優しくて暖かい歌詞を付けたのがメンバー全員です。

 

1番初めのアルバム「JUMP No.1」にも彼らが作詩した曲がありますが、あの時とはまた違う大人になった彼らの想いが込められている曲です。

正直、私は初めて聴いた時ものすごく号泣しました。

こんなにも暖かくて優しい曲があるのかと…。

私は嬉しくて暖かくて涙を流しました。

そんな曲に今まで出会ったことなどなかったのですが……。

歌詞がメンバーそれぞれが書いているので歌詞のテイストや表し方がやっぱり違うのです。

でも、一つにまとめるときちんと曲になっている。

これが10年の歩みというものでしょうか?

それぞれがやっぱりこの10年を振り返ってて、私たちファンのことも思ってくれていて、感謝の気持ちもあって……。

でも、何よりも強く感じたのはメンバー同士が思い合ってる絆が強いということです。

このメンバーじゃなければ、

このメンバーだからこそ……。

そんな風に思いました。

確かにこのメンバーで活動をしているのは奇跡のようなもので運命だったのではと思います。

ジャニーさんの目に止まってメンバーになれた彼らは、やっぱり各々に頑張り続けて、それを認められて結成されたのです。

 

ある歌詞で

正直 つまづいた時もあった

10年 理想とは違って

というとこがあります。

悔しい思いも辛いこともきっと私たちが知らないとこでたくさんあったのでしょう。

でも、乗り越えられたのはきっとこのメンバーだから。

出会えたことに、ここまで来れたことに感謝をしつつこれからも、この先もこのメンバーで。

そんな風に感じたのはきっと私だけではないと思います。

メンバーであり、友であり、仲間であり、家族である。

そんな関係性なのがこのグループというものなのかなと思いました。

それを感じることのできる曲でした。

 

 

本日、Hey!Say!JUMPくんたちがアリーナツアーを終えました。

全28回公演。

10年目を迎えた彼らの目にはどのように見えた公演だったのでしょうか。

私は実際に観に行った訳ではありませんし、彼らでもないのでどういう景色だったかは分かりません。

でも、28回を通して更に彼らの絆は深まったのではないかなと思います。

本当にここまで、お疲れさまでした。

28回とも誰一人として欠けることなく走り続けてくれたことに感謝です。

私たちファンに幸せで夢のような時間をたくさんくれたことにありがとうと言いたいです。

 

さて、次のステージは冬のドームツアーです。

 

09.24まった涙で新たな花が咲き誇りますように…。

君に呼んでほしいのです。

 

こんばんはー。

前回はあまりにも毒々しいものを書いてしまってすみませんでした!

気持ちのリセットも出来たところで、書きたかったものを書いていくよ!!

 

さて、突然ですが先日 ヒルナンデスを見てて、水トちゃんが大ちゃんにコント内で「麻美」と呼び捨てにしてたのです。

あー、いいなぁ…。

大ちゃんの名前、呼び捨てにする感じいいなぁ…。

これ、他のJUMPくんたちだったらどんな風に呼ぶのかなぁ……。

 

………はっ!!!

これこそ、JUMPで君の名は。じゃない?!

 

謎の思考から考えた「もしもJUMPくんたちが女の子の名前を呼ぶのならなんて呼ぶ?」という私の妄想。

止まらなくなったら、書くしかない!!

ということで本日も勝手な妄想劇場にお付き合い下さいませ♡

 

 

*有岡 大貴

 

大ちゃんにはやっぱり呼び捨てで呼んでほしい!!

それも、三文字で!!!(細かい……)

もうね、麻美もそうだけど、こどもつかいの時の尚美もよかった!!

なんかね、三文字の方が大ちゃんが呼ぶには合ってる気がするんだよ。

一文字目を一番大きく声を出して、二文字目で少し小さくして、 三文字目でまた大きくするっていうあの絶妙〜なさじ加減が大ちゃんは上手なんだよ。

 

大ちゃんとだったら、同級生カップルを想像するよね。

大学祭の日に彼のゼミの出し物を見に行くと綺麗で可愛い女の子たちに囲まれて笑顔でいる大ちゃんを発見。

まだ付き合いたてだし、自分になんか自信を持てなくて、急いで引き返していたら、

「尚美!!」

って呼んで、大ちゃんに捕まっちゃうの。

「離して!私よりも可愛い女の子たちいっぱいだったし、そっちにいた方がいいでしょ!!」

って来てくれたのが嬉しいのに、意地を張ってそんなことを言うと、腕を引っ張られて人目のないところまで連れてかれて…。

急に止まったと思ったらそのまま唇に柔らかい物が触れて……。

「ばーか、俺は尚美が一番好きだし、あんなの営業だわ。

尚美が来た瞬間、俺 誰よりも早くに気づいたからね。

なめんな、俺の愛」

とか言って、にかって笑われたい!!

もうばか……とか言っていちゃこらするんだろうなー。

青春だーーーー!!!

 誰の名前を入れようか悩んだから、こどもつかいの尚美にしたよ。

江崎くん、かっこよかったしね……。

 

そういえば、よくよく考えるとのぞみ様も三文字、緋山先生も三文字………。

大ちゃん、もしかして 三文字ちゃんに恵まれてる??

いや、でも大ちゃんが三文字ちゃんを呼ぶの上手いから全然いいよ!!!

きっとこの大ちゃんボイスで呼ばれる三文字ちゃんは幸せだろうなー。

 

*伊野尾 慧

 

伊野尾くんには、ちゃん付けをしてほしい!!

伊野尾に呼び捨ても考えたけど、なんか違うのよ笑

私の中ではちゃん呼びの方がぴったりくる。

あの少し鼻のかかった声で○○ちゃんって呼ぶのいいよねー。なんか、甘〜い感じで癒されるしキュンキュンしちゃう♡

いい例題は ももちゃんだよね。

あの言い方、ものすごくよかった!!

 

伊野尾くんだったら、会社の先輩かな。

伊野尾先輩はへらへらしてるようで、仕事はものすごくできる。密かに憧れている先輩だ。

そんな先輩とコンビを組まされることになって、先輩の足を引っ張らないように頑張らなくちゃと気合いを入れて残業してたら、

「肩に力入りすぎ」

って後ろから頭をぽんってして、缶コーヒーを渡してくれた。

「先輩!お疲れさまです。あと、コーヒーありがとうございます!」

「もっと気楽にやっていいんだよー」

「でも、先輩と組まさせていただくからには気合いを入れて頑張ります!」

「だーかーらー、それが肩に力入れすぎなのー笑

………ねーえ、ももちゃん」

「も、ももも、ももちゃん?!」

「下の名前、ももちゃんでしょ?笑

今回の仕事 上手くいったらさ……どこかに2人でご飯、食べに行こっか」

「えっ………それって………!!」

「ふふっ笑

ももちゃん、それまで秘密にできる?」

「で、できます、出来ます!!

私、仕事頑張ります!!!!」

「頑張ってもいいけど、今日はもう帰るよー笑」

 

なんて言う先輩とオフィスラブの始まりにときめきたい!!!!

お名前はやっぱり、ももちゃんをお借りしました♡

「もーもちゃん」 って伸ばして言われるのもいいけど、短めに言われるのも好き♡

はぁー、伊野尾くんのちゃん付けいいわー。

 伊野尾くんのちゃん付けが聞きたいので、そろそろ伊野尾くんをドラマに出しませんか??

伊野尾くんがちゃん呼びする役、待ってます♡笑

 

*薮 宏太

 

薮くんはねー、さん付けをお願いしたい。

いや、呼び捨てと悩んだけどあえて、普段はさん付けで。

そうさん付けは普段だけ!!

もちろん、お借りするお名前はドリーだよ!!!

 

薮くんは年上の女性とお付き合いしているの。

普段は、みどりさん呼びな宏太くん。

「みどりさん、お風呂でたよー」

「あっ、おかえりー」

「ねぇ、みどりさん髪の毛乾かして…?」

「もう、仕方ないな……笑」

ドライヤーで乾かしてあげるけど、その姿はわんこみたい笑

だけど……

「ねぇ、みどり………」

「えっ、ちょっと急に………」

「だめ、待てない…」

 

なんて突然の雄感に耐えられない…。

ずっとそれまでさん付けだったのに、突然の呼び捨てで胸きゅんしたーーい!!!!

なのに朝になると、またさん付けなんだよねー。

あー、ギャプ萌え。

薮くんは、私の中で帝王なんですよね。

薮さまなんですよ。

だからね、それまではさん付けでその時との差がほしい笑

あー、薮くんにさん付けされたいーーー!!!

 

*中島 裕翔

 

裕翔くんは、あだなで呼んでほしい!!

というか呼び合いたい!!!

そう、あのつかポンとさーやのように……。

皆さん、僕らのご飯は明日で待ってるで優子とのいちゃいちゃ見ましたか?

背後から包み込むように座ってる優子と裕翔くんが私の中でのお気に入りでした。

キスばっかりのラブシーンや真っ正面からのめちゃくちゃのハグよりもこういう何気ないシーンが私は好きです。

ほのぼのとした中のいちゃつきは、キュンとする。

なので、そんなほのぼのさを求めて裕翔くんにはあだなで呼び合いたいし、呼んでほしい!!

もちろん裕翔くんをあだなで呼ぶなら「ゆうとりん」だよね!!!

 

裕翔くんとなら同棲中のカップルになりたいよね。

「ありるーん、こっちおいでー」

「ちょっと待ってー」

「はーやーくー」

「はいはい笑」

足の間をぽんぽん叩きながら私を呼ぶゆうとりんは本当に可愛い。

側まで行くと後ろからぎゅーっと抱きしめてくるゆうとりん。

「ねーぇ、ありるん」

「ん?なあに、ゆうとりん」

「ありるん、すきー」

「もう、ゆうとりんってば……私もすき」

なんて何とも言えないイチャつきをずーーっとやっていたい。

ちなみに、いいあだ名の役が思い出せなかったのでありるんに登場してもらいました笑

 

さぁ、あだなで呼び合う覚悟は出来ました。

裕翔くん、ぜひあだなで呼んでくれ!!!

 

*高木 雄也

 

雄也さんにも呼び捨てで呼んでほしい!

個人的に雄也さんは「ゆーや」と伸ばして呼びたいので雄也さんにも伸ばして呼んでほしい。

それで、こっちが怒った時にだけちゃん付けをしてほしいんだなぁ…。

 

雄也さんは年下彼女と付き合っているの。

ゆーや、私のプリン知らない?」

「あっ……ごめん、それ俺が食べたわ」

「それ、私が食べたかったプリンなのに!!」

「くみのやつだって知らなかったから…」

ゆーや、ひどい!!!」

楽しみにしてたのに……。

一度怒ると止まってくれない、幼い私の悪い癖。

「くみ……」

「もう、ゆーやのばか!!!」

部屋に篭ると本当はそんなに怒る必要のなかったことなのにって反省してしまう。

でもでも、勝手に食べちゃうゆーやもひどいもん。

コンコン。

「くーみ??」

「…………」

「くーみちゃん。

……勝手に食べちゃってごめんね。

さっきコンビニでくみちゃんが食べたがってたプリン買ってきたから一緒にたべよ?ねっ?」

「………次、勝手に食べたら許さない」

「うん、ごめんね」

「……私も怒りすぎて、ごめんなさい」 

なんて仲直りして二人で半分こしながら食べるんだよ。

 

いちゃいちゃしてんじゃねーーぞ!!!

(いや、書いてんのお前だろ?)

プリン一個で怒んなよ!!!

(いや、だからお前が書いてんだろ!!)

って一人でノリツッコミは置いておいて…。

お名前は、ヤンクミから取りました笑

ゆーやと言ったら、ごくせんだからさ笑笑

時々のちゃん付けとか甘さ倍増だよなと書きながら新ためて思いました笑

 

*岡本 圭人

 

圭人は頭文字を伸ばして呼んでほしい。

えっ?意味わかんない??

例題出すから待ってて!!!!

その前にちょっと熱く語らせてくれ。

いや、圭人の呼び捨てもいいんだけどさ、やっぱり優しい圭人はちゃん付けの方がきゅんってなるんだよ。

でもさ、ただのちゃん付けだと物足りない。

何がって圭人の極甘の愛情がだよ!!!

だからね、これが一番なんだよ。

 

そうだな、圭人は同い年の小悪魔女子に振り回されてる風だな。

二人でお部屋でまったりしてる時、テレビに映ったカフェ。

「圭人、私 あそこ行きたい!」

「いいよ、ゆーちゃん。

食べに行こっか」

「絶対、連れてってよね」

「うん、約束だよ」

「針千本する??」

「ふふっ笑

針千本って可愛いなー、ゆーちゃんは」

「ほら、早く!!!」 

 

って、可愛く針千本するの萌えるーー!!!

早く可愛く針千本しておくれーーー!!!

 やっぱり伸ばして呼ぶと甘いのがさらに甘々になるなー。

お名前は、いたジャンの女子会企画での知念くんがやってたみんなの妹ゆーちゃんよ。

小悪魔と言ったらこの子でしょ笑

 

*八乙女 光

 

光くんは苗字の呼び捨てがベストだな!!

……へっ?名前が入ってない??

いやいや、光くんシャイだから絶対呼べないって!!

 

同じ大学の光くんは4ヶ月前にお付き合いを始めた。

だけど、同じサークルから始まった恋。

だからかな、未だに…苗字でしか私を呼んでくれない。

「おい、桜庭〜」

ほら、また……。

今は二人っきりなのに、それはないでしょ。

「光くん」

「ん、なに……?」

「私のこと名前で呼んで」

「えっ……」

「もう付き合って4ヶ月だよ?

私、名前で呼んでほしい」

途端に少ない口数がさらに少なくなる光くん。

……そんなに私の名前は呼びたくないの?

「み、」

「み、美子……」

顔を真っ赤にして小さな声で言ってくれた光くん。

もしかして、呼ばなかったのはシャイだから…?なんて思うと彼への愛おしさは止まらなかった。

 

なんていう恋愛をしたかったなー、私!!

 

ここからシャイ光くんは名前で呼ぶ練習を彼女と何回も繰り返し、半年後にマスターするという…。(長い……)

ちなみに、お名前は美男子ですねの美子ちゃん(みおちゃん)から取りましたー。

勇気くん、好きだった……♡

 

*知念 侑李

 

知念ちゃんは光くんよりさらに上だぞ!!!

なんてたって、苗字さん付けだからね!!!

彼もシャイボーイだと私は踏んでいる。(ただし、慣れたら容赦無さそう…)

そんな知念ちゃんが女の子とお付き合い?

お母さん、許しません!!!←

でも、強いて考えるなら苗字さん付けだな。

これならお母さんもオッケーよ!!←

 

そうだな、知念ちゃんは会社の同期って設定だな。

知念くんは同じ会社の同期だ。

あまり女の人とは関わず、男の人とも特別に仲がいい人以外との関わりは少ない。

そんな知念くんとたまたま残業が重なった。

「池之内さん、仕事終わった?」

 「あっ、知念くん。

ううん、まだなの……。

早く終わらせないとね」

「僕も手伝おうか?」

「えっ?!

いやいや、いいよ明日も仕事だし自分の仕事はきっちり自分で終わらせるよ」

「でも、帰りが遅くなったら池之内さん女の子だし、危ないんじゃない…?」

「あー、でもこういうの慣れてるし大丈夫」

「……池之内さん、こういうのに慣れたらダメだよ?

今日は僕も一緒に終わるの待つから早く仕事終わらせて」

「えっ?!

いや、知念くん悪いし早く帰っていいよ!!!」

「…もー、なんでわかんないかな?

好きな子を危険な目に合わせたくない男の気持ち、理解してよ」

「えっ………えっ?!」

「今度のノー残業デーの日、ご飯一緒にいこ?

……それまでにいい返事考えておいて??」

 

なんて、小悪魔風に囁かれたい人生でした!!

ごっつあんでーーーす!!!!

付き合ってないじゃんなんて突っ込みは聞かないよ。

だって、お母さんはまだまだ知念ちゃんには可愛くいてほしいからね!!!

お名前はスプラウトからお借りしました〜。

 

*山田 涼介

 

山田くん、絶対そんなことしないかもしれないけど、君には呼んでほしい呼び方があるんだ。

「おい」とか「お前」って呼んでほしい。

私、この手の男子って嫌いなんだんだけど山田くんなら許せる気がするんだ。

俺様男子ってやつ??

君ならそれでも構わないっていう風貌をお持ちだからね!!!

 

山田くんなら、同棲カップルさんで。

「おい、お茶」

「……はーい」

涼介は、私を名前で呼んでくれない。

なんでか分かんないけど、気づいた時には「おい」とか「お前」の呼び方だった。

別に嫌とかそうではないんだけど、たまには名前で呼んでほしいんだ。

「はい、お茶どーぞ」

「ん……」

返事が「ん」って何なのよ。

まぁ、これを許せちゃうのが惚れた弱みってやつですか?

「おい、こっちこいよ」

「えっ……?」

「ほら……」

そう言って座らされた涼介の足の間。

「あのさ、美雪……

結婚……しよっか?」

「へっ………」

「ほら、返事!!」

「は、はい!!!」

「ん、いい子」

 

なんて大事な場面でのみ名前で呼ばれたーーい!!

私の脳内では結婚しよっかのとこだけBGMとして314の時計の"レッツ スペン ザ ターイム"が流れたよ。(綴りを忘れました、私の脳内ではカタカナ表記です。許してね)

多分ロマンティスト山田涼介はこんな日常的なとこではプロポーズしないと思うけどね。

高級ホテルのレストランの夜景がよく見える場所でのプロポーズだと私は思ってる。

王道の王道を行くのが山田涼介だと思うからね!!

お名前は金田一一の事件簿から美雪ちゃんにしましたー。

あれも見てたよー!!

 

 

 

と、5959文字を使ってここまで書いたよ。

長すぎて自分でもびっくりだし、果たして何人の方がこの長すぎた妄想に付き合ってくれてるのか……💦

でも、私が楽しかったからそれで良しとする笑

 

ちなみにけっこう長い間下書きに入ってたから水トちゃん卒業しちゃったし、ネタが古いのはすみません。

でも、最後まで書けてよかった!

ここまでお付き合いくださり ありがとうございました♡

ムスカリの香る行先は……

 

こんばんはー。

もう10月が始まっちゃうね。

今年も残り3ヶ月だよ。早いのね。

 

さて、私は今日 違う話がしたかったんだけどね。

ごめんなさい、今日もなかなか重めな話をするよ。

 

9月18日。

 

なんの日だったかお分かりでしょうか?

 

……JUMPの横浜公演の最終日でした。

そこで、まぁいろいろと………いろいろとあったのは知ってましたよ。

光くんがあれだけ……あれだけ言ってくれたのに、よく分かってない人が居たんだね。

もうさ、ツイッターに動画載せてる人とかいてさ画面が悲惨。

いや、動画や写真載せるのもちょっとどうかと思うけど、まぁ 私はそれで知った人だからどーこー言えないけどさ……。

内心、ふつふつと湧き上がるものがあったよね。

でも、彼らはその後、笑顔で仕事をしてくれていたし(仕事だからこそ笑顔でいたのかもしれないけど…)まぁ、これから気をつけようという人が増えればいいんだと思っていた訳ですよ。

こんな私のちっぽけなブログにわざわざ書くべきことではないと。

 

 

……でもね、さすがに吐く場所がほしかった。

 

 

先日とうとう載っちゃったね。

週刊誌。

私、週刊誌が一番嫌いなんだけど その週刊誌にこの間の横浜公演のことが載ってたんだよ。

いいことじゃないよ?

悪いこととして。

そして、今日のじゃんぺはゆうやんだったんだけどさ………まんま言われてるよね。

 

 

ねぇ、どーなのよ。

これって。

私はゆうやんに……またアイドルに言わせてしまったことに怒りを感じるよ。

 毎度いってるけど、アイドルに言わせるなんてご法度だし、第一応援したい私たちが足枷になってどーすんの?!って問題な訳ですよ。

情けないし、申し訳ないし、もうなんて言ったらいいかわかんなくなるよ。

 

ゆうやんって真っ直ぐて正直な人だと私は常々に思ってるんだけど…だから今回の更新は彼からの怒りを感じた。

こんなにも文字がたくさん書かれてて、例えてまで必死に伝えようとして、でもその言葉一つひとつの中にフツフツと湧き上がる何かを感じたよ。

 

文って不思議だよね。

ただの文字の塊なのに、そこから気持ちまで読み取れるし、感じることが出来る。

それは人によって同じだったり違ったり……十人十色の想いで感じれる。

 

そんな中で今回のゆうやんの更新から私は怒りを感じたの。

でも、この怒りって私たちが情けないとかそういう意味からの怒りよりもメンバーが悲しんでることからの怒りじゃないかなとも思うんだ。

……全て私の想像でしかないんだけどさ。

ゆうやんはすごくメンバー想いの人だと思うんだ。10000字インタビューからも感じるけどすごくメンバーが好きなんだなーって。

だからこそ、メンバーを悲しませて怒らせて傷つかせる存在は怒りにも似た気持ちをだすのではないかな。

もちろん、この今の状態がなくなら無ければ今後のコンサートはもちろん、彼らの築き上げてきたもの全てを崩すことになると思うの。

 

……私たちって何のためにファンになったの?

 

私はもちろんキラキラ輝く彼らを応援したい、もっと光り輝く姿を一緒にみたいって思ってる。だから、それを潰したくないしずっと守っていきたい。

あなたは何で彼らのファンになりましたか?

どーしてファンになろうと思いましたか?

きっと、みんな似たような思いからだと思うのだけど、一番大切なことはこの原点からあると思うの。

 

足枷になったり、迷惑な行為はいくら大好きで近づきたくてもダメだよ。

分かっててやるなら尚更ダメだよ。

周りがやってたらやってもいいの?

だったら万引きしたり、人を傷つけたり、「やってる人がいるからいいでしょ?」ってやるの?

そんなことダメだって分かってるからやらない人がいるんでしょ?

きっと幼稚園から先生が教えてくれたり、小学校の授業内容で道徳で習ったり、それぞれの人生で学んだから何がいいか悪いか分かるのでしょう。

だったら、分かるよね。

 

……人間、欲望には弱い生き物だよね。

楽しいこと自分の好きなことだけをやりたいよね。

でもさ、やっぱりそれだけじゃダメなんだって。

授業中、急に遊びたくなって遊びますか?

仕事中、急にやる気が無くなって放棄しますか?

しませんよね??

だって、私たちはそれを常識だと感じているから。

 

難しい話なんてしていません。

光くんもゆうやんもしていません。

ただ、少し考えれば分かることをきっと言葉にしてくれただけ。

それをいい年の私たち……もしくは、人として生きてきた私たちなら分かると思って話してくれたのです。

だから、お願いです。

もうこれ以上、何も崩さないで下さい…。

 

ゆうやんが載せた最後のお写真。

……ムスカリのお花。

わざわざ名前まで書いて分かりやすいように載せてくれた。

花言葉、きっと多くの人が調べただろうし、私もすぐに調べました。

 

花言葉は「通じ合う心」「明るい未来」「失望」「失意」「絶望」

 

あなたは、彼らと どこへ向かいたいですか?

 

 

 

 

 

 

……とまぁ、長々書いたよねー。

ここまで書けばちょっとは、吐きたいの収まるよね。

あーーー、今日は「JUMPで君の名は。(仮)」をやりたかったんだよーーー!!(謀映画をじゃないよ??)

全然まったく違うの書いてるじゃないかーーい!!

本末転倒だい!!!

それぐらい言いたいのおさまんなかったのーー。

いやーーな感じでごめんなさい。

本当はこんなおばかな感じでやりたかったのにーー!!

もう「JUMPで君の名は。(仮)」のちに書くことにする。

今日はもう無理だーー!!!

 

ってことで、皆さまここまで読んでくれてありがとうございました。

長々と暗いこと書いた上にラストはおばかでごめんなさい。

でも、ここまで読んでくれた人たちってやっぱり優しいし、いい人が多いと思うんだ!!

(突然の告白、すみません…)

毎度、感謝しています!!

今後もこんな おばかなブログをよろしくお願いします。

 

次回、『アルバム?いのたか?JUMPで君の名は。(仮)?私が書くのはどれか!!!』でお会いしましょう笑

10years

 

今日はだいすきで大切なHey!Say!JUMPの誕生日。

今年で10歳になりました。

おめでとう。

 

改めて10年という月日はとても長いものだと私は思う。

10年前、まだまだおチビちゃんな学生をやっていた私も10年の月日が経って社会人になった。

JUMPくんたちも可愛い学生のメンバーしかいなかったのにいつの間にやらカッコ良くて、色気を放つ大人へとなった。

 

思春期真っ盛りの10人が突然グループを組み仲間としてやっていくことになった。悩むこと苦しいこと、嬉しかったこと楽しかったこと、そんなたくさんの思いを抱きながら、"Hey!Say!JUMP"というグループを作っていってくれた。

 

そんな彼らに私は言いたい。

 

Hey!Say!JUMPを10年間、休むことなく続けてくれてありがとう。

私たち、ファンにたくさんの愛と幸せをくれてありがとう。

私たちを最高のファンだと言ってくれてありがとう。

愛情深くて仲間想いで、努力家な君たちがこれからも輝き続けてくれることを心から願ってます。

これからもずっとずっと、JUMPくんたちが笑顔でアイドルを続けてくれますように……。

だいすきなHey!Say!JUMPくんたちへ。

これからもよろしくお願いします。

 

手を取り合って思いを重ねて、これからも君たちの幸せが続くような素晴らしい場所でありますように……。

 

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ちょっと短いけど、私からHey!Say!JUMPへのお祝いのメッセージでした。

JUMPくんたち、だいすきだよ。