幸せは君の隣にあるもので

9人の後ろ姿をまったりと応援するブログ

女、辞めたいって思った瞬間。

 

昨日のピーチガールのイベント映像をいろいろ眺めていました。

 

一言、言っていい??

 

 

 

 

伊野尾くんの脚、綺麗!!

 

 

 

 

 

あの子、一応26歳(撮影当時は25歳)の男の子だよね??

 

 

実は女の子だよーとかいうオチはないですよね?

 

 

本当に綺麗なんだけど!!

 

 

 

あと、ごめんなさい。

一言とか言ってまだ言いたいことありました。

 

 

 

 

果てしなく、えろいんだけど⁈

 

 

 

 

もう一度、確認します。

 

 

 

あなた、男の子ですよね?!

なんであんなにえっちいの?

 

 

 

一瞬、見てはいけないものを見てしまった感が否めなくて、目を逸らしたよ?

まあ、そのあとガン見しましたが……笑

あの挟まれてたおじさんが羨ましいです。←

 

 

 

あんなにも綺麗な脚を眺めたのは、初めてで見た後に自分の足を見ました。

 

 

 

 

 

薄目で見ても自分の足より伊野尾くんの脚の方が魅力的に見えて……。

 

 

 

 

正直言って「女、辞めたい…」

って、切実に思いました。

 

 

 

それと同時に彼が男だろうと、私は伊野尾くんみたいな女の子になりたいと思いました。

 

 

日本語おかしいですよね。

 

 

 

でも、本当にそう思うですよ。

 

 

 

 

伊野尾くんのような美しい女の子になりたいです。

目標はどんなに高めだろうと伊野尾くんになりたいと心から思います…。

 

 

 

 

さて、話はズレましたが私が女の理想として目指している伊野尾くんの初主演作品。

ピーチガール

美しい伊野尾くんの女装姿を拝むことを楽しみに劇場でも早く観たいです♡

 

 

 

 

高らかに手を叩いた彼らが私たちに魅せたもの

 

朝のニュースで、Hey!Say!JUMPがオリコン週間シングルランキングで「OVER THE TOP」が27.2万枚を売り上げ、1位に輝いたらしい。

 

おめでとう〜〜♡

 

10周年目、最初のシングルとして幸先のいいスタートが切れたことに1ファンとしてはとっても嬉しく思う!!

 

 

OTT(らじらーにて伊野尾くんが命名)を聞けば聞くほど思うのは、彼らの10年目の決意表明に心が震える。

 

 

Love is alive  さあ行こうぜ  最果ての向こうへ  

時は待っててはくれない

Now is the time  誰だって  震えながら前へ  

心にかけたカギ解き放て

 

 

 

10年目に入る前の彼らの気持ちなのだろうか。

どんな時も前にしか進むことを許されなかった。

画面上では常に笑顔を見せてくれていた彼ら。

心の中では苦しくて辛くて震える日々もあったのかもしれない。

 

 

 

どんなに現在(いま)を愛しく思っても

真実(こたえ)を探す旅は続くから

錆び付く理想は脱ぎ捨てて進め

 

 

 

真実(こたえ)を探すために話し合いをした日もあった。

その中で彼らのそれまでにあった姿を脱ぎ捨てて、新たなるグループの形へと変化をしていった。

 

 

 

高らかに手を叩け  もっともっともっと  

(Oh Baby)

過去からの永遠(とわ)を紐解いて  

(So Let's go)

流した涙  それが歴史を変える

手を伸ばせ  もっともっともっと

僕らの始まりさ Ready steady go

 

 

 

彼らの流した涙はどれだけあったのだろうか。

でもきっとそれが歴史を変えていった。

彼らの流した涙が新たなる始まりだったのだろう。

 

 

 

歌詞を読めば読むほど、曲を聞けば聞くほど、これまでの彼らと重なるところが多くあって、私は涙を流さずには聞けない。

(最近ようやく慣れて流さずに聞くことができるようになった)

 

 

 

 

たとえば夜空に星がなくとも

命燃やして光灯すから

道なき道を切り拓いて進め

 

夜明けの空に何を叫ぼうか?

目を開け  今世界が動いた

 

どれだけ離れていたって

どれだけ時が経っていたって

変わらぬものがずっとここにあるから

思いを繋いでゆけ

 

 

 

彼らがきっと多くの覚悟がこの歌をより魅力的にさせている。

OVER THE TOP

その曲名のように頂点を超えて行ってほしい。

YELLを送る元旦の王子さま

 

変なタイトルを付けましたが、要は私が伊野尾くんのファンになったきっかけです。

 

 

もともとHey!Say!JUMPのことは普通に好きでした。

そうです、私は出戻りジャニオタです。

 

 

そして、担当も他にいました。

 

 

 

しかし、彼はまさかの謹慎処分。

 

 

 

果てしなくショックでした。

 

 

 

当時、まだ私も若く現実を受け止めることが出来なくてJUMPの全体の応援を試みたものの、辛くて途中で辞めてしまいました。

 

 

 

それから何年も経って、学生として過ごすのも最後の年になりました。

 

 

 

昔から誰かアーティストのコンサートやライブに行って見たいと思っていた私。

 

 

しかし、特別夢中になれるアーティストさんもいませんでした…。

 

 

そんな時、ふと思い出したのが彼らの存在でした。

 

 

 

夢中になっていた当時はコンサートに行きたくても、お金も無ければ子どもだけの遠出が許されなかった我が家。

 

 

 

でも、今はお金もあるし、少しの遠出なら許される……。

 

 

 

これは………行くしかない!!

 

 

 

 

でも、行くためにはファンクラブに入らなくちゃいけないし、誰か担当がいるわけでもない。

 

 

 

そんな私が本当に行ってもいいの?

 

 

 

悩んで悩んで、悩みまくったままの年明けでした。

 

 

 

その年明けにCDTVでHey!Say!JUMPが出ること知りました。

 

 

 

もし行くなら、多少のことは知らなくちゃ…。

 

 

 

そう思った私は起きてるのは無理だと感じ、録画をして寝ました。

 

 

 

年明け、すぐに録画したものを見ました。

 

 

 

だいぶ彼らからは離れていたものの、やっぱりかっこいいなー。

コンサート、一回だけでも行きたいな。

 

 

 

そう思っているうちに彼らのステージに。

 

 

 

そこでは明日へのYELLを歌っていました。

 

 

その時、カメラに一瞬抜かれた男の子に胸を撃ち抜かれました。

 

 

 

まさか、まさか……。

 

 

 

何回も巻き戻してそこを見ました。

 

 

 

巻き戻して何回も見て、自分の目に狂いはないと思いました。

 

 

彼は伊野尾くんでした。

 

 

えっ、伊野尾くんってこんなにカッコよかったっけ??

 

 

待って、伊野尾くんってこんな髪型じゃなかったよね??

 

 

というか、あの衣装からして………

 

 

 

 

「王子さまだ……」 

 

 

 

 

 

私は一瞬にして心を奪われました。

 

 

明日へのYELLの衣装が王子服に見えて、仕方がなく…また伊野尾くんがキラキラと見えて仕方がなく。

 

 

 

そこで私は決心をしました。

 

 

 

絶対にファンクラブ入る!!

私は伊野尾担になる!!!

 

 

 

 

 

元旦に突如、私の目の前に現れたYELLを送る王子に心を奪われ再び、ジャニオタへの道を歩み始めるのでした。

 

 

 

私の担当さま。

 

私の担当について語りたい。

 

前のブログでも書いた通り私は平成を高く跳んでいる9人グループが好きなジャニオタだ。

 

 

基本はグループ全体が好きだから、全員が好きだと言うし、全員をかっこいいと叫ぶ。

 

 

しかし、担当はきちんと存在する。

 

 

それは、メンバーカラーが青色のあの子。

 

 

その名も、伊野尾 慧

 

 

私の担当は彼である。

 

 

 

どこが好きかを語ると長くなる。

でも一言で言うならば…彼の言葉が好きだ。

要は言い回しだったり、考え方が自分にはないものを感じてとてつもなく惹かれる。

 

 

もちろん彼を好きになったきっかけの一つは彼の顔なのだが、その後に集めた雑誌のコメントや考え方があまりにも大人で…。

 

 

こういう考えの人になりたいと常日頃に思っている。

 

 

 

私はどちらかと言うと頭が硬すぎる。

 

 

時々、柔軟な考え方の人間になりたいと心の底から思っている。

 

 

 

あと彼の魅力の一つでもある、顔面の美しさには惚れぼれする。

 

 

 

あんなにも美しいという言葉が似合う26歳の男性をこの世で見たことはない…。

 

 

 

出来れば、顔面も彼のようになってみたい。

 

 

 

まあ、ただ願うだけで決してなれることはないだろうけど…。

 

 

 

伊野尾慧という存在は私の中では神のような存在になりつつあるから恐ろしい。

 

 

 

そんな魅力的な伊野尾くん。

 

 

 

一回でいいから本当に間近で見てみたいものである。

 

今、始めた理由。

 

前々からやってみたいと思っていたブログを書いてみた。

 
開設してみたは良いものの、まずは何から書こうか迷ってしまう。
 
 
とりあえず、私自身のプロフィールを。
 
 
・成人済みの社会人。
・性別は一応、女。
・趣味はジャニーズを応援すること。
(推しグループは平成を高く跳んでいる9人グループの彼ら)
 
 
 
……以上である。
 
 
 
何か特別面白みもなく、ただのジャニオタの私がなぜ、この度ブログを書こうと思ったか。
 
 
 
"ただの気まぐれ"
 
 
 
普段は何気ないTwitterで自分の考えや思いをぶわーっと綴っていた私だが、長く書くことが出来る物はないのか考えて思いついたのが
"ブログ開設"
 
 
 
自分の思うままに書くことが出来る!
これだーーー!!
 
 
 
……だと思ったものの、いざ書こうと思うと難しいものなんだなと感じる。
 
 
 
 
文章を書くのは難しいと新ためて思った。
 
 
 
 
何気なく始めたブログ生活。
これからもまったりと続けていきたいと思う。