幸せは君の隣にあるもので

9人の後ろ姿をまったりと応援するブログ

やっぱりsmartがいちばん好きな話。

 

本日、Twitterを開いたところ誰かがリツイートしたジャニーズWESTのとあるコンサートの動画が流れてきた。

 

濵田くんがSexy Zoonの真似をするという動画だったのですが、これが果てしなく面白い!!

また、比較動画もあったのですが……これが本当によく似てる!!!

思わず爆笑しちゃったのです笑

思わずこのコンサートのDVDがほしいと思ってしまうほど面白かった。

WESTさん……。

私の中ではそこまでの認識はありませんでしたが、恐ろしい子たちです。

一瞬で引き込まれそうになりました。

 

他の動画も何本か見たのですが、本当に笑える。

私の中のコンサートはカッコいいアイドルを常にきゃーきゃーと騒ぎ、尊い存在として拝むものでした。

いやいや、WESTさんのカッコいいのもみたよ?めちゃくちゃカッコよかった!!

でも、私の印象はひたすら面白い子たちなのです。(濵田くんの影響半端ない…笑)

トークも面白い。JUMPくんたちとはまた違った魅力に惹かれそうになりました…。

 

そんな私、JUMPくんたちの面白い映像を見たくなり、私の中で1番面白いコンサートDVDを鑑賞することにしました。

えぇ、smartですよ。

 

なぜか、私の中で永遠の1位に輝き続けるsmart。

なんでこんなにも好きなのか見ながら考えていました。

なので、わたくし考えました。

 

堂々たる1位を放つsmartの魅力を語るお話。

 

少しばかり、お付き合いくださいね♡笑

 

☆魅力その1『伊野尾を探せ』

 

何のことやらと思う方、多いと思います笑

実はこちらのsmart。

伊野尾くんの映ってる回数めちゃくちゃ少ないんです笑

もう本当に探さないとわからないレベルに少ない笑

全体であってもドアップが少なすぎる。

その探せ感……嫌いじゃない!!

本当にまだ人気が爆発前の映像ということもあって、カメラさんも追ってなかったんだなーって思います。

でも、ふと映る伊野尾くんが果てしなくカッコいい!!

当時の髪型が私のツボ、ドンピシャなのも大きい要因ですが、まだきのこではない伊野尾くんを堪能しながら、伊野尾くんとのかくれんぼをしている気分になれます笑

 

☆魅力その2『BESTコーナーが面白い』

 

次のCarnivalでは、もう制服を卒業した彼ら。

今回のsmartがラストの制服でした。

非常にダサい笑

そこが良い!!!

スクールデイズの中にちょこちょこ小芝居を入れる。(芸が細かすぎてよく見てないと見逃す並みに細かい笑)

その小芝居がまた面白い!!!

BEST劇場、私 好きなんですよ。

本当の、本当に、好きなんですよ。

そして、これが今までのBEST劇場の中で1番面白いと思ってます。

あと、BESTっていうのを使って合言葉を言うところ。

◯リキュア感、強くない?!

当時24歳と23歳の男の子がそれやってるの愛しくないですか??

もうそのまま、変身しちゃってくれ。

 

*魅力その3『Ride With Meの音無しダンスが素晴らしい』

 

ダンスに特に力を入れているJUMPくんたち。

smartでは、特にそれを感じられます。

とある音楽番組内でやっていたことなのですが、音無しのダンスって本当に難しいそうです。

音がないからカウントを取ることもですし、ましてやあの薄暗い中でのダンス。

一人ひとりの集中力とそれまでの努力が伺えます。

あんなにも揃ってるダンスを見た時の衝撃……。

本当に今まで見た何よりも美しいものを見れて有り難かった…。

君たちのダンスはジャニーズ1だと私は思っているからね。

 

☆魅力その4『衣装がカラフル!可愛いねー』

 

その時々で可愛いのたくさんあるのですが、愛すればもっとハッピーライフのとこのスタジャン風の衣装とか可愛いの塊ですか?!

あのギュッとしてメンバーカラーを着こなしちゃうとこ?

本当に可愛い。

どこよりもお気に入りです。

本当にあのまま変身しそうだよね。

君たち◯リキュアにならないかい??

きっと悪だって君たちの可愛さでメロメロだよ。

だから、早く変身しようか?

 

☆魅力その5『可愛いだけじゃないんだよ、カッコいい衣装もあるんだよ』

 

RELOADやFOREVERのところではカッコいいのも着てました。

RELOADの衣装とか私のもろ好みだけど、大丈夫??

あのハット被ってんのとか見た瞬間倒れそうになったよ??

しかも、後ろに一人ひとりのイニシャル入ってんの本当にたまんない!!

当時、きっと衣装にあんまりお金をかけてもらえないんだろうという中、あれだけの衣装でここまでカッコよく着こなせちゃうJUMPたちのスタイルのよさに私は胸のトキメキが半端なかったです。

そうです、要はダサカッコイイ!!(失礼な発言でごめんなさい💦)

 

☆魅力その6『バックの映像が素敵です』

 

後ろのバックの映像が素敵なのもsmartの魅力の一つ。

ウィークエンダー、Come Back…?では、映像を使ってその世界観を魅せていました。

ウィークエンダーは、指の動きとうまーくマッチングしているものを。

Come Back…?では歌詞が流れる中、メンバーカラーで照らし、クールでカッコいい演出を。

他の曲でも歌詞の表示が非常にカッコいい。

まさにバックに特化しているコンサートだと私は言いたい。

それに、Yes!やOh!アイドル!での演出もかなり好きだ。

Yes!では、冒頭の圭人の英語での語りからの3人の小芝居。とてもよく出来ている。

先輩風を吹かせる光くんとか、好きしかない。

反抗しながらもボケる光くん、突っ込む山田くん。水球のボール投げちゃう雄也さん。

可愛いの塊だからね?

Oh!アイドル!では、バックがオタクに扮したメンバーが……。

裕翔くんのガチっぷりに爆笑したよ笑

てか、皆さん本気度がヤバい笑

あのバックだけの特典映像が私は ほしい!!

他のコンサートでも もちろん頑張っているバックの映像たち。

事務所の方、今度バックだけのDVDを作成いたしませんか??

私はぜひともあのバックも特典映像としてみたいです。

でも、FOREVERのバックは特典に入れてくれますよね!!

本当にあれは たまんなかった!!

なので、他のもお願い致します♡

 

☆魅力その7『7ちゃんたちのファンとの大合唱』

 

曲もねー、またいい曲なんだよ。

圭人の弾き語りなんだよ。

胸元のバラを客席に投げちゃうんだよ。

それにプラスαしてファンと一緒に歌っちゃうんだよ。

これだけ揃えてさ、何が言いたいかわかる?

7ちゃん、イケメン度が高すぎてヤバいんだよ。

兄さんたち、モテない男をその前にやってるからね!!!

そのあとの7ちゃんたちのいい男っぷり!!!

兄さーーーーん!!!!

弟たちはカッコいいモテる男やってるよーーー!!!

ファンと一緒に歌うとか何?

一体感過ぎて、ヤバいよね。

本当に7ちゃんは、いい男たちの集団過ぎて困っちゃう♡笑

 

☆魅力その8『明日へのYELLがフルで聴けちゃう』

 

私、きちんとJUMPファン戻ったきっかけはこの曲だったもので、なんとも思い入れが強いのですが、それがフルで聴けちゃう!!

なんともお得感が強い!!!

そして、なんとですね。

衣装が騎士風?なのですよ!!!

はい、眼福!!!

この衣装、めちゃくちゃ好み♡

私のタイプ!!!

これを着た伊野尾くんとか私の目にはどこかの国の王子にしか見えない!!!(そんな伊野尾くん、明日へのYELLめったに映りません笑 見切れアイドルになってます……)

しかも、最近はこの曲タオル回してるだけですけど、smartでは回しながらも踊ってますからね?!

フルで!!!

ねぇ、また明日へのYELLはダンスナンバーに戻しませんか?!

 

☆魅力その10『ぎゅぎゅっとわちゃわちゃ♡そして、ここからの始まりを感じる』

 

これまでのコンサートのどれよりもぎゅぎゅっとしてて、わちゃわちゃ感が強いのはsmartからだと思います。

それ以降のCarnivalやDEAR.の元ができたのはこのsmartからではないでしょうか?

矢印にも収録させているあのドームでの出来事……。

あれから次のコンサートです。

彼らの強い意志と思いがこのsmartにはとてもたくさん詰まってると私は思うのです。

彼らが自分たちでこうしたい!という思いが通り始めたのもこのsmartからだったと思います。

そんな今の彼らの始まりこそがこのsmartです。

要は smartは、今の彼らの原点なのではないでしょうか?

確かにデビューが第一歩だとすれば、つまずき、上手く走れずスランプに陥ったところから再生です。

そんな彼らの奇跡が詰まっているのはこのsmartだと私は思います。

 

 

魅力を10にわたって紹介しました。

こうやって新ためてなんで好きなのか考えて、あー だから私はsmartが1番好きなのね。と、自分の中でも納得しました。

 

要は1番ラストの魅力が私の中で大きいのだと思います。

やっぱりsmartからのJUMPのコンサートの違いは大きいです。

全く違うと私は感じます。

だから、smartが私は好きなのです。

 

本日も長々とした文章でしたが、ここまで書けて私は満足です♡

 

読んでくださり、ありがとうございました♡

 

きみに重ねて色付ける。

 

こんにちは、こんばんは。

私はピーチガールの原作を今、少しずつ読んでいます。

あの映画は本当に漫画の中を凝縮した話だったのですね。

いや、原作だし当たり前なんだけど映画を観たあとだから余計に思うのだよ。

あー、あのシーンここの場面なんだ!

えっ、漫画だとこんな展開に……?!

そんな驚きがたくさん詰まってて中々楽しい笑

原作読んでやっぱり思ったのは、伊野尾くんにカイリの役めっちゃ合う。

 

段々カイリの髪型長くなっていくの。

ほあ?とかフツーに原作に描いてあった。

アレは伊野尾くんの素ではないのね。

もうカイリのももちゃんを思う優しさで私は胸がいっぱいよ。

まだ途中までしか読んでないけど、私はやっぱりカイリが好きだなー。

 

でも、女の子と遊んでたりするとイヤだから始めに惚れちゃうのはとーじなわけで……。

やっぱり原作読んでも、好みはとーじだけど、結局カイリと付き合っちゃう派だなと改めて思ったよ。

 

そして、さえ。

原作が悪ど過ぎてムリってなってる笑

こんなの友だちとして置いておきたくなーい。

私はももちゃんみたいにさえを許せませーん。

だから、映画で芽衣ちゃんが可愛く悪どい役をやってくれて本当に良かったと思う。

あんなに可愛く悪どい役をできるのは彼女だけだったと思うから!

 

とーじは、そのままだったので割愛!笑

ももちゃんは、美月ちゃんが演じて可愛かったので割愛!!笑

 

そんなこんなで楽しみながら、ピーチガールの原作を読んでるよ。

続きも楽しみだ。

 

そして、読んでる時にふと思った。

やっぱり伊野尾くんに演技のお仕事がたくさんほしい。

 

あれだけ、おちゃめなカイリくんを演じれた伊野尾くん。(本当に原作からそのまま飛び出したような演技だったよね。よく出来ました◎ 褒めてあげたい!!)

 

他の役も、もっと演じてほしい!!

そこで私は考えた。

伊野尾くんにドラマの役を与えてどんなのが出来るか考えてみよう!!

 

とゆーことで、前置き長過ぎたけどしばし妄想……いや、想像にお付き合い下さいませ。

 

いのドラ、スタートよ♡

 

*孤高のピアニスト

伊野尾くんといったら「ピアノ」でしょ。

普通に上手い。

とゆーか、絶対すごいから。

譜面なしに私はあんなに弾けない。

そんな伊野尾くんに勧めたい。

ピアニスト役。

ダークシステムで盲目のピアニストをやってるけど、あれは怪奇的だったから……笑

あれは、あれで面白かったけど私が求めてるのは違うんだ!!

孤高さを求めてるんだよ!!

ピアノに対する情熱を内に秘めているのに全てをさらけ出さない。

誰よりも孤独に。誰よりも美しくピアノを弾く。

 

ピアノを弾き始めると食べることも寝ることも忘れ、ただひたすら自分の求める音を奏で続ける。

 

うん、この路線なら作曲をしてる程でもいいよね。

なんのドラマ出来るんじゃい!って感じだけど、個人的にピアノを弾くドラマというより映画のでっかいスクリーンで眺めたいよね。

 

*職なし家なしのヒモ男

私、非常に失礼なやつだな。

こんな役を伊野尾くんに勧めるなんて……。

でも、でもね、これだけは言わせて?

ゲスい伊野尾くんって見たくない??

時々、雑誌の伊野尾くんを見てるとふと思っちゃうの。

あー、この伊野尾くんヒモ男っぽい。

代わる代わる女を替えまくって、お金と心盗んでいきそう…って。

 

何がきっかけかは忘れてしまったけど、ある時突然、私の家に居着いたこの男。

帰ってこないとか思ったら首にキスマークつけて帰ってくるし……本当なんなのよ!!

それなのに、あの目で見られると私は全てを許してしまう。

「本当に好きなのは………言わなくても分かるでしょ?」

そんな言葉でいつも私を惑わす彼。

ねぇ、わかんないよ。

ちゃんと言葉で伝えてよ。

なんであなたはいつも私のとこに帰ってくるの?

なんであなたを私は待ってしまうの?

この気持ちって………恋なんて言いたくない。

 

なんていうアラサー女とヒモ男の恋愛ストーリーを見て見たい。

多分終始、私はイラつく笑

そんな男は嫌いだからね笑笑

多分このドラマのラストも納得できないだろう。だって、ヒモ男は永遠のヒモ男で終わるっていうラストだから。

 

なんか、チープで面白みがないから私の考えたヒモ男ドラマ、絶対視聴率取れないな……。

でも、それでもヒモ男な伊野尾くんを拝みたい。

 

*不倫をしている大学生

 

またまたごめんね、伊野尾くん。

でも、再度言わせて?

ゲスいあなたを見たいのよ。

普段から見た目が可愛い、天使と賞賛される伊野尾くん。

だから、見た目のギャップを活かした役をやってほしいって思うのです。

でも、この役は既婚者の女性に振り回される役なの。

彼がゲスいじゃないよ?

女がゲスいから!!

 

いつも「好きだよ」って真っ直ぐに伝える僕を君は笑って交わしていく。

君からの愛の言葉なんて聞いたことがない。

でも、それでも僕は君のことを愛さずにはいられない。

 

いいんじゃない?振り回される伊野尾くん。

いいんじゃない??

途中で、同級生の女の子に不倫がバレちゃうんだよー。

「そんなの……そんな愛し方、間違ってる!!」

なんて泣きながら訴えられちゃうだよー。

愛して止まない既婚の彼女か、真っ直ぐにぶつかってきてくれる同級生の女の子か……。

揺れ惑う伊野尾くん……ヘタレ具合が素敵です。

 

*みんなのアイドル伊野尾先生

教師か医者か悩んだけど、やっぱり医者にする。

 

老若男女に人気の内科の伊野尾先生。

いつも笑顔で優しくて本当に理想の先生。

日々、悩み葛藤をしながらも患者と目線を合わせ向かい合うことを忘れない。

毎日起こる様々な日常生活の中に大切なことがある。

それを教えてくれたのは先生でした。

 

そんなハートフルな物語の役になってみるのもいいのでは?

今までゲスに書きすぎてごめんね。

でも、こういう役も似合うと思うよ。

ただ、本音をぶっちゃけちゃえば、医療服を着た伊野尾くんを見てみたい。

 

*人間?それとも宇宙人……?

またまた変な役の押し付けでごめんね。

でも、SF作品に出てほしい願望もあるんだよ。

未来から来たのか、宇宙から来たのか迷ったけど宇宙から来たことにしました。

きっかけは、この間のしゃべくり007。

「あ、そろそろきのこ星に帰らなきゃ〜」

よし、君は宇宙人で決定だ!!!

 

好きな人が出来ますように!!と願った次の日、私の隣には見知らぬ男がいました。

「おはよう、僕のプリンセス。

星から君の願いを聞きました。

僕があなたの好きな人になります」

……警察に連絡しようと思いました。

 

そんな2人のありえないけど、きゅんきゅんするラブストーリーを見てみたい!!

異常にTHE 少女マンガ感が強いけど、それは書いてるわたしの個人的好みの入り混じりがあるから無視してください。

裏話としては宇宙人、伊野尾くんは星にいた頃から彼女に恋してて、願いを聞いちゃったからには居てもたってもいられなくなり行動しちゃうっていうのがあります。

なんとも、ストーカー感が強い 笑

でも、不思議系な伊野尾くんもありだと思う。

 

*冷酷な殺し屋

そして、誰もいなくなったでも復讐に人生を捧げた慈愛を求める青年役を演じた伊野尾くん。

そんなあなたにやってほしい。

殺し屋の役を……。

ただね、殺し屋になる経緯までが辛いんだよ。

 

もともとは裕福な家庭に生まれた彼は優しい父と母に囲まれ、幸せに暮らしていた。

しかし、会社の派閥競争に巻き込まれ父と母を殺されてしまう。

一人ぼっちになった彼は行くあてもなく月明かりしかない世界を一人彷徨っていた時に出会った男。

彼もまた孤独な男だった。

二人は共に生活をし、心を歩み寄っていく。

しかし、その男の正体は殺し屋だった。

多くの黒い大人たちに狙われる男は、彼に自らの正体を明かさずに暮らしていくが、他の殺し屋に命を狙われ落としてしまう。

そして、それは残酷なことに彼の目の前で。

彼はその時思ったのだ。

自分を守れるのは自分しかいないのだと。

例え、それがどんな手を使ったとしても……。

幼いながらにそう思った彼は自分を守る為に殺し屋という道を歩んでいく。

 

考えただけで、殺し屋なのに涙が出そう。

そして、その冷酷な殺し屋を追うジャーナリストがこのドラマのキーパーソンとなって、ラストまで繋げてほしい。

彼の生い立ちをしったジャーナリストの葛藤とか正義への思いとか……。

ラストが非常に気になる。

でも、いいラストが思い浮かばない笑

 

*恋に進めない奥手な理系男子

理系男子な伊野尾くんに奥手な役をやってほしい!!

普段から下ネタ連発の伊野尾くんが恥じらう姿を私は見たい!!

で、心の中で本当は違うくせに〜〜っていじり倒したい笑

 

大学准教授候補の青年はとある電車で心優しき女性に一目惚れする。

その後もなぜか事あるごとに運命的に遭遇する彼女。

科学的根拠は全くないがこれがウンメイってやつなのか??そして、この尋常じゃないくらいの心臓の早さが物語っているのは、コイというやつ……??

科学で証明できないことは信じてこなかった男の思わず応援したくなる恋の物語。

 

そんな奥手な理系男子を演じる伊野尾くんをくれ!!!

 

*笑顔を忘れた青年

また暗い役きたよー……笑

でも、全く笑わない綺麗な顔の伊野尾くんも見たくない??

 

亡くなったおばあちゃんが残してくれた、山奥の家の隣には顔が綺麗な男の子がいました。

 

一切笑わない。

言葉も極力話さない。

表現できるのは目の動きのみ。

きっと高度な演技力を求められるであろう。

でも、きっと伊野尾くんならできるから!!

だから、そんな役を回してくれ!!

そこの家で過ごす3週間くらいをギュッとまとめて心を打ち解けていく姿をみたい。

あー、こんなのやられたら私 泣いちゃう。

絶対、笑わなくなった原因とか過去とか話すじゃん。

無理、号泣レベルに達します。

 

*花魁

えっ、お前の好みが大いに混じってるって??

許してください。

だって、見たいんですもん。

SODAで1年ぶりの伊野尾くんの表紙ということで、去年のを引っ張りだしたよ。

……表紙で死んだ。

あの目元のラインを引いた中性的な伊野尾くんの破壊力はやばかった。

そんな伊野尾くんに是非ともやってほしい。

赤のラインを引いた崩れた着物を身に纏った花魁役を。

そうだな。

設定としては時代劇で、昔あった男女逆転大奥みたいな感じでお願いしたい。

きっと、しゃなりしゃなりと歩く伊野尾くんや着物の隙間から見えるあの細いお足は美しいと思う。もちろん、すね毛は剃ってくれ笑

でも、若い子には刺激が強いからR15ぐらいの設定でどうよ?

 

「この世の中……生きにくい世界でありんすが、わっちはここでしがみ付いて生きていきたいんでありんす」

なんてセリフを妖美に微笑まれながら言ってほしい。

 

 

いかがでしたでしょうか??

自分で書いて幅の広い妄想力……いや、想像力でびっくりしました。

でも、9つ中6つの役がもうおかしい笑

変な役を押し付けてしまってごめんね、伊野尾くん。

でも、考えてて私はすごく楽しかったよ笑

 

こんなつたない妄想……いや想像に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♡笑

 

最後に。

 

もうどんな役でも構いませんので、とにかく演技をしている伊野尾くんを私に供給して下さい。

ごーにーおーでピーチガール

 

皆さま、こんにちは。

伊野尾くんに会いに行く日だけめちゃくちゃ気合がはいってるねと母に言われて私は昨日、家を出ました。

いつもよりとても早く家を出て劇場へと向かいました。

なんでかは、言わなくても分かりますよね?

そうです。

ピーチガールの公開日だったからです。

 

この日が来るまで1年ちょっと…。

正直な話をしてしまえば、映画の出演が決まった時 私は複雑でした。

 

映画の出演……やったーーー!!!

でも、出るの……えっ?恋愛映画??

しかも、何キスシーンあるの?

大画面で伊野尾くんの濃厚キスシーン…。

相手はかなり可愛い女優さん。

頭かち割りそう。死んじゃう……。

恋愛やめてくれ、まだキスシーンみたくない。

私……ちょっくら頭冷やしてくるわ。

 

はい、そんな心情でした。

なぜキスシーン=濃厚だと決めつけたかは、分かりませんが(多分、当時見た裕翔くんの映画の影響)

キスシーンにかなりの嫌悪感を抱いていました。

でも、ピーチガールツイッターや、スタッフさんの熱い想い、伊野尾くんたちの意気込みとかを見ていくと何故だか応援したくなっちゃったんですよね。

 

そのうち、キスシーン?大画面で観てやるさ!

伊野尾くんのキスシーンが見れるんだよ?

そんなありがたいことが生きてる内に起こるなんて……私は生きててよかった!!

 

なんてとこまでポジティブに考えれるようになりました笑

自分が超単純人間でよかったとひしひしと思います笑

 

そんな私は、おひとり様で恋愛映画を劇場内のど真ん中で見ました。

きっぱり言いましょう。

全く持って恥かしくないです笑

 自担の頑張りをそんないい席で拝めるのですよ?

ただの幸せでしかない。

2人で観てても1人で観ているのと一緒。

大切なのは気持ちだけです笑

という開き直りをして観ました。

案の定、両サイド挟まれましたがね笑

 

客席には大量に若い女の子たち、そして子ども連れのママさん、なぜかおじさん、おじいちゃんまでいました。

誰かのファンだとは思いますが、終始 伊野尾くんのシーンばかり笑ってました。

……伊野尾くんのファンなのかしら?

だとしたら、おじいちゃんまで虜する伊野尾くんはさすが、おじさまキラーだと思います笑

 

さて、映画も公開したので少しだけネタバレ話を。

 

私は試写会の時からずっと言いたかった……。

伊野尾くんのキスシーンについて。

ねぇ、キスシーン可愛くない?

本当に可愛いのだけど?!

あれ、当時25歳の人がやってるからね。

あんなに可愛くできるものなの?!

私が生きて見てきた男はなんだったんだ!!!

 

ふぅ………少しだけ休憩を。

 

とまあ、荒れましたよね。

可愛い過ぎて………。

私は試写会の時、とあるキスシーンで伊野尾くんがはむってしたと思ったんですよ。

その時の衝撃はかなりあって……帰りにずっと小声でボヤいてました。

伊野尾くんがはむってした……伊野尾くんがはむって……。

隣の姉に止めなさい!と注意をされたぐらいです笑

私の中ではむってするのは大人だと思ってるのですよ。

今時の若い子のキスがどんなもんか知りませんが、基本はソフトタッチだと思うんです。

それこそカインとアベル並みの唇が少しだけ触れてる程度の。

でも、伊野尾くん違ったのですよ。

その時、思いました。

伊野尾慧も男だった。

さすが、あの年齢なのでまあ……いろいろと経験が豊富でしょう。

知ってます、わかってます。

でも、実感があまりわかなかったのです。

なのに、あの瞬間男だと認識しました。

 

そして、今日その真相確かめるべくして、気合いを入れて見たら……

はむってしてなかったんです笑

ただ、伊野尾くんの唇のぷくぷく加減でそう見えただけなのでしょう。

でも、ソフトタッチではなかった。

かなり口を近づけました。

じゃないと、あぁならない笑

つまり、結局のところ

伊野尾くんは男でした笑

可愛い子を見たら、食べたくなりますよね。←

仕方ない笑

でも、初めの方のキスシーンで終わった後に軽くリップ音が入ってて私は心の中で叫んでました笑

機会があれば確かめてみて下さい。

私の聞き間違いでないことを願います笑

 

さて、ここまでキスシーンしか話してない私ですがお気に入りのシーンがあるので何個かご紹介を。

 

*岡安タクシー

カイリがとーじの病院先までももちゃんを連れてってくれるシーンです。

なんとも可愛いカイリがタクシー運転手として首コテン+敬礼してくれます。

か、可愛い!!

そして、ももちゃんの手を引っ張って走るのですが……。

伊野尾くん、ハゲが全国にバレたぞ!!

私は終始ハゲが、ハゲが……!!

とヒヤヒヤしながら見てました。

もう流れてしまったのは仕方ない。

でも、そんなハゲな君でも好きだ。

 

*とーじとさえの病院でのやり取り

ももとカイリが来たのを部屋から見たさえはとーじに一言。

「大丈夫………じゃないよ。

このドキドキ……止めて?」

こ、小悪魔ーー!!!

なのに、キュンとするのですよ。

全部計算だってわかってるのに、同じ女でも騙されそうになる。

こんな女の子に私は生まれたかった……。

 

ももとカイリのデート

こちらは、全てアドリブだったと言ってましたが……まぁーー、これが良いの。

本当にカップルみたいでね、キュンキュンするの。

終始、楽しそう。

それが伝わってくるからこっちも本当にデートしてる気分になるのです。

もも、カイリ、私みたいなね笑

余計なものだけど、写真係ぐらいにはなるよ?

あと、いっぱい言葉が入るし映像ぱっぱっと変わるから何から吸収すればいいかわかんなくなる笑

でも、それがまたいい!!

2人のデートがたーーくさんあったってのが、伝わるからね。

ここで一回では見れなくて、もう一回行こう!と思った方も多いと思うシーンです。

 

*カイリととーじが振られる

たくさんの可愛い、キュンとくるシーンとは違いかなり心が痛いシーン。

ももちゃんの想いとか考えると涙なしでは見れないところです。

また、BGMが素晴らしくいいのです。

"ただ、君だけが僕を見つけて"というのですが、切なくて悲しくなる。

切なくてキュンって胸がしまるのです。

ももちゃんに訴えられた言葉とその時の2人の表情……。

涙が止まらないシーンとなっています。

 

*エンドロール

何より情報が盛りだくさんすぎて何から見ればいいのか悩む。

でも、ポップでキャッチーに可愛く仕上げあるものです。

隅々までスタッフさんの愛情と想いが入ってるって何よりも伝わる所だと思います。

ぜひ、ラストのこちら最後までご覧いただきたいです。

 

全てにおいてピーチガールは、ただの胸キュン恋愛映画なのではなく、大人になると忘れてしまう真っ直ぐなところを思い出させてくれる映画だと思います。

高校生って、人生において1番始めに友達や、恋愛、家族、将来のことについて悩み葛藤する時期だと思います。

それを真っ直ぐに届けてくれる映画だと思います。

それぞれ真っ直ぐに一生懸命生きてる。

それを実感せずにはいられない映画です。

もも、とーじ、カイリ、さえ。

この4人がこれからどんな経験をしていくのか、どんな大人になるのか想像せずにはいられません。

そんな素敵な映画を多くの人に見てもらいたいと新ためて思いました。

 

本当は舞台挨拶もライブビューイングで見て来たのですが、あまりにも映画の感想が長くなったのでいろいろ述べるのはやめときます笑

 

一言、言えるなら

伊野尾くんがぷくぷくしてて可愛かった♡

ですね笑

 

映画の宣伝で飛びまわってる伊野尾くん。

疲れが出てるのですね。

これが落ち着いたらゆっくり休んでね。

 

さて、そんなこんなで公開されたピーチガール

私はあと、もう一回ぐらい見に行こうと思ってます笑

今回も長々とした文章でしたが、お読みいただき、ありがとうございました。

 

最後に、私がとーじ派かカイリ派かと聞かれるのならば、とーじが好みだけど結局、付き合ってしまうのはカイリになってしまう派だと言っておきます笑

 

 

夢にみていた世界の話。

 

こんにちは。

ゴールデンウィークがあけてからの休日。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

 

さて、私は先日とても夢にみていた場所に行ってきました。

ずっと行きたい、行きたいと願っていた所です。

さて、そこはどこでしょう?

 

 

……正解は、

ピーチガールの試写会です。

 

 

まさかのでした。

びっくりでした。

伊野尾くんの主演が決まった時からずーーーっと舞台挨拶に行きたい!と心から願っていました。

何かのきっかけで行けたらいいな。

そんな風に思っていました。

でも、試写会って全て平日しかないのです。

あー、仕事が………。

お休みなんてもらえるはずがない……。

半ば諦めモードの中、先日 行ったカイリくんの制服展示場所で応募の紙をかきかきしました。

だって、せっかく制服を見にきたのにこのまま帰りたくないじゃないですか。

たまたま2千円超えた買い物をしたのに何もしないのって無理じゃないですか。

そんな思いで書きました。

 

そして、後日 仕事を終えて帰宅したわたしの元にその知らせは届きました。

びっくりし過ぎて何が起こってるのか理解が出来ませんでした。

でも、手元にはお知らせがある。

これは夢ではないと15分ぐらい経ってから理解出来ました。

せっかく掴んだチャンスです。

仕事のことも考えましたが、これは逃す訳にはいかない!と思い次の日、上司にお休みの相談をしたところ………あっさりとお休みが確保できました。

うちがブラックでなくて良かったと心底思いました。

一組2名様までなので、我が姉をタダでピーチガールが観れることと美月ちゃんの可愛さを拝むことができることをえさに連れて行きました。

 

試写会は来たもの順ということなので何だかんだでものすごく並んで待った気もしますが、そのおかげもあって、ものすごく近いわけではないけれど、ものすごく遠い場所ではない、程よい位置で観れました。

また、今回まっけんがサプライズで登場してくれて、さらにびっくりしました。

まっけんは遠目からでもイケメン度がビシビシ伝わるし、美月ちゃんはお人形さんのように可愛いし、伊野尾くんもお顔ちっちゃいしカッコいいしで………。

本当に夢のような時間でした。

まっけんはメレンゲでも伊野尾くんのことを兄のように慕っていましたが、会場でもその慕っているのが本当に伝わってきて、あー、仲良しなんだ。

………尊い!!!

と、オタクな私は心でジタバタしてました。

可愛いかったです。

いのまっけんの絡みが。

おてて繋いだり、腰にぎゅって抱きついてたり(主にまっけんが)、離れ離れになったら恋しそうな顔をしてたり(ここも主にまっけんが)……。

なに、君たちカップルかい??

 

仲良しさはテレビを見てても伝わっていましたが、現場は激しめでした。

心臓に悪かったです。(いや、好きなのでもっとお願いします)

 

きっと、ここの地でも何件ものお仕事をこなしたであろう伊野尾くん。

私の目にはお疲れモードにも見えました。(個人の主観です)

なのに、いつもより頑張って話そうとする伊野尾くん。

あー、頑張ってる。

非常に伊野尾くんが頑張っている。

コンサートでも私が行った回では、滅多にマイクを口元に近づかずにスクリーンばかり見ている伊野尾くんが、メンバーとひそひそ話しばかりするあの伊野尾くんが……。

私は涙が出そうでウルウルしながら終始 彼を見ていました。

主演としていっぱい頑張っていた伊野尾くん。

どうか、ゆっくり休んでほしいなと思いました。

 

映画の方も一足早く見させて頂いて、本当にありがたいこと尽くしでした。

内容のネタバレは出来ませんが、本当に素敵な作品でした。

私は笑って、泣いて、笑っての繰り返しで顔が疲れました。

でも、高校生ならではの純粋さとちくっとくる感覚、若さならではの誤ち、そしてキュンとするトキメキを見ていても感じました。

ピーチガールという名だけあって、桃のようにみずみずしさと酸味が少し残るでも、とても甘くて……一口食べればもう一口 食べたくなるような作品だと思いました。

伊野尾くんも何かで言ってましたが、本当に音楽がいいタイミングでかかってくれるのでそこにもキュンときたり、涙がでたりします。

私はピーチガールを見てから"キミがいる"と"ドラマチック"をエンドレスで聞いています。

特にドラマチックの方は本当に好きです笑

また、エンドロールはかなりのオススメです。

途中退席なんて、絶対にダメです!!

 

こんなありがたい経験をたくさんして本当に感謝しかありません。

もし、私が伊野尾くんにハマらなかったらこんな経験をすることもなかったと思います。

だから、たくさんのことを経験して教えてくれる伊野尾くんに新ためて感謝です。

ありがとう、伊野尾くん。

主演として舞台に立つあなたの姿はアイドルとしてではない、伊野尾慧としての輝きを放っていました。

この作品をとても大切に作り上げたことを実感できて私もとっても嬉しいです。

なので、この作品の良さを多くの人に知ってもらって、多くの人が映画館に足を運んでくれるといいなと思います。

 

 

最後に……。

いのまっけんは一度見たら中毒性がやばいのでお気をつけ下さい。

ということをでかでかと言い、今回のを〆たいと思います。

お読みくださり、ありがとうございました♡

絶対エースな男の話。

 

今日は朝からバタバタだった。

伊野尾くんのピーチガールのイベントをニュースで確認し、仕事をして、JUMPのツアーの決定に舞い上がり、いのありヒルナンデスで笑い死にそうになるというなんともハードな1日だった。

 

さて、そんな大変な1日を締めくくる前に忘れてはいけないことがある。

 

今日は山田涼介の24回目の誕生日だ。

 

ということで毎度ながらですが……

 

山田くん、おめでとうーー♡

 

あと数分で終わってしまう誕生日。

遅れてしまって申し訳ない。

だから、この短い時間に熱く君への想いを書かせてもらう。

 

私が山田くんを知ったのは探偵学園Qである。

見た時に思った。

「なんて可愛い男の子なんだろう」と。

同級生にもいない、こんな綺麗な男の子を見たのは初めてでした。

そして その時、姉が山田くんにハマった。

そして、間も無くしてHey!Say!7としての期間限定ユニットからHey!Say!JUMPのデビュー。

今でも思うのだが、山田くんが居なければ私がジャニーズ(Hey!Say!JUMP)にハマることはなかっただろうし、あの時 姉のハートを打ち抜いてくれなけば興味すら わかなかったかもしれない。

だから、山田くんにはものすごく感謝している。

ありがとう、山田くん!!!

JUMPにハマったおかげで私の世界はとてつもなく広がったのだから。

 

デビューをした時から注目をされ続け、JUMPのエースとして輝き続けることは果てしなく大変だと思う。

でも、私が思うに この彼の輝きは元から持っていたものだけではなく、彼の努力し続ける精神からその輝きがより美しく魅せているのだと思う。

その山田くんだからこそ、私たちは彼こそが"絶対エース"だと納得することが出来る。

これからも彼の輝きが放ち続けることを願っています。

 

山田くん、本当におめでとう♡

 

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ところで、先日 美女と野獣にてエマ・ワトソンを拝んできたけど、エマ・ワトソンのことを"美"と呼ぶ山田くんに私は一言いいたい。

 

山田くん、君の美しさも"美"だよ!!!

 

ナミヤ雑貨店の奇蹟の映像……。

あの美しさですっぴんって何事ですか。

こっちは日頃、頑張って美もどきを作り上げてんだい!!

どうかその美しさの秘訣を教えてくれ。

 

話はズレたが、お祝い続きで今日は幸せでした。

私はこのまま幸せな夢を見るために寝てきます。

おやすみなさい♡

僕は貴方に翻弄されて…

 

ゴールデンウィークが終わりました。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

私はこのゴールデンウィーク、とても有意義に過ごしたと自分では思っています。

ずっと見たかった美女と野獣を観に行き、エマ・ワトソンの美しさに心惹かれ、川沿いをゆっくり散歩し、DEAR.を興奮しながら鑑賞し、伊野尾くんとまっけんの仲良しさに発狂し、カイリくんの制服を拝む…。

そんな連休を過ごしていました。

JUMPが関わると頭が可笑しくなる人間なのはお許し下さい笑

 

さて、そんな中 ふとDEAR.を見返して思ったのです。

「JUMPって常に女の人に翻弄されてない??」

どこを観てそう思ったか……。

Tasty Uでございます。

あの腰振りに目を逸らせないダンスの曲でございます。

思い返してみれば、あの曲も……あの曲もじゃない??

こ、これは………女性に翻弄されてるJUMPを書かねば!!

何故か無駄な使命感に駆られバーっと書いています。

それでは、張り切っていきましょう。

 

女性に翻弄されてるJUMPくんたちの名曲スタートです♡

 

 

*愛よ、僕を導いてゆけ

 

JUMPing CARに収録されているこちらの曲は通称、愛僕。

一方通行の愛を歌った一曲となっています。

僕は君のことが好きで好きで仕方がないのに、君は僕の愛に気づかないのです。いや、気づかないフリをしているのです。

一瞬、拒んでいるのかなと思いますがよーく、この曲を聴いてみると多分僕はこの人に愛を伝えることが出来ない状況にあるのではないでしょうか?

そこから考えてみると、彼女は恋人のいる女性、もしくは既婚者の方。

何かのきっかけで知り合った僕は君の儚さ、心の影に惹かれて好きになってしまう。

でも、それは届かない愛。

僕と君は身体の関係があるのかもしれない。

でも、身体だけであって心までもは手に入らない。

「アイシテル」と言いたい。

「アイシテル」と言えれば僕と君の関係は変わるかもしれない。

だから、その日まで僕は君への愛を心の中で唱え続ける。

もし100万回君に「アイシテル」を届けても

ついに君が僕に「YES」をくれなくても

また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう

君が、愛に振り向く日まで

愛よ、僕を導いてゆけ

 

*Come Back…?

 

八乙女光、作詞作曲の名曲"Come Back…?"

歌詞の中の僕は猫のような君に惑わされる曲です。

猫のように気ままで自由な君は突然の別れを告げ僕の心をかき混ぜます。

でも、君のその言葉は本心なのか…それとも僕を繋ぎとめておく為だけに放った言葉なのか…。

しかし、2番目の歌詞の中で彼は彼女の動きや思いを全て知り尽くしている口振りです。

彼女が彼を操っていたのか、彼が彼女を騙していたのか…。

「Come Back…」このセリフはどちらが吐いてる言葉なのでしょうね。

脳ある君は爪を隠すCat胸を引っ掻くようなSmile

You'r a liar 何回巻き戻されてるのか…

また君を愛してしまう

 

脳ある僕は爪を隠すCat飼い慣らしていたのさ

I'm a liar 何回も巻き戻せてしまう

また君を騙して笑う

 

*order

 

DEAR.では、とても素敵な椅子を使ったダンスで魅せてくれたこちらの一曲。

私は思うのです。

この曲こそ一夜限りの恋の曲だと。

たまたま出会った僕と君。

互いに惹かれあっているのに本当の自分をさらけ出すことに躊躇してしまう。

君はその視線やこの時間だけは僕のものにすることが出来るのに、全てを手にすることが可能なのだろうか…。

この曲こそ仮面舞踏会感があると思うのです。

仮面を付けてるからこそ心の中が見えない。

話は少しズレますが、DEAR.収録曲のMasqueradeが表の仮面舞踏会だとしたら、orderは裏の仮面舞踏会。

果たして、彼は本当の君を見つけることはできるのでしょうか?

今だけは君だけは僕にもっと溺れてよ

なんて言って 見つめ合って その本音を探してる

嘘じゃない 夢想じゃない 次は君のturnだ

目を逸らして何を想うの その心に

 

 

*Tasty U

 

腰フリダンスに何度も繰り返し見た人も多かったのでないでしょうか?

私もその一人です。

この曲の君は遊びのように恋をする女性。

でも、その遊びに僕は夢中になっていきます。

だんだんと本気になる僕。

またそれを無邪気に笑って交わしていく君。

僕と君の間を運命の糸のように引き寄せては絡まり、千切れそうになってはまた繫ぎ止める。

彼女はとても強気な女性に見えますが、本当はそう見せているだけ。

彼女の本当の姿を見た時、僕は君を守りたいと連れ出してしまいたいと心から思うのです。

愛の駆け引きはどこまで続いていくのでしょうか。

綺麗に無邪気に永遠に(Can you love me?)

君とロマンスに揺れる約束さ

サヨナラに触れずにおやすみ(Tasty)

あの夜まで戻れるのさ

 

嘘なんてもう要らない「愛したい」

 

*Toy

 

小悪魔系女子に振り回されたいならこちらの曲をどうぞ。

ぶんぶんと振り回されます。

彼女の小悪魔さに初めは彼もとても嫌がります。

僕は君のおもちゃじゃないと宣言したくても言えない。ヘタレくんです。

でも、言うこと聞いちゃうのはきっと好きだからなんだよね。

そんなヘタレくんはふとした時に小悪魔女子のか弱い姿を目撃してしまう。

それが頭にこびりついて離れてくれない…。

あんなにも小悪魔でおもちゃじゃないと言いたがってた彼は小悪魔女子から目が離せなくなります。

どんなにワガママでもどんなに振り回しても最後は僕のとこにおいでと温かく見守ってるですね。……振り回されながら。

ヘタレくんと小悪魔女子に素敵な未来は待ってるのでしょうか。

欲しいものは

天国にも楽園にもない

ただ君だけに会いたい

 

*Vnilla Ice

 

この翻弄される曲たちの中で一番切なく、妖美なのはこの曲なのではないでしょうか。

私が思うにこの曲の彼女は、もう彼の側にいないんですよ。

彼は彼女を思い出しているのです。

もう会うことも出来ない彼女を月明かりの下で熱く恋しく想うのです。

手に取ればあるのに、口に入れた瞬間甘い香りと味で一瞬で溶けてしまうそんなバニラアイスような恋だった。

彼女は夜にしか会えない。

でも、夜にも会えなくなってしまった…。

何故にいなくなっかさえもわからない。

ただ、彼はひたすら夜が来るたびに彼女を思い出す。

Vnilla Ice 口づけて ほどけて無くなる前に

甘い迷路君とだけ 香りに導かれよう

 

 

さて、翻弄されてるJUMPくんたちはいかがでしたでしょうか?ちなみに、もし一つひとつにドラマを付けるなら配役として

 

愛よ、僕を導いてゆけ は、伊野尾くん。

Come Back…?は、光くん。

order は、大ちゃん。

Tasty U は、薮くん。

Toy は、圭人。

Vnilla Iceは、裕翔くん。

 

にお任せします。

もっと他に適任もいるかもしれませんが、私は彼らのイメージで今回のブログを書き上げました。

どの曲もとても素敵なので、この曲たちを聴きながら「あぁ、またJUMPくんたち翻弄させられてる」と思っていただけたらいいなと思います笑

長々と書きましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

舞踏会の招待状を手に入れて…

 

呟きたいことがたくさんあるのに、なかなか追いつきません。

皆さま、お久しぶりでございます。

私生活は平日、休日共にバタバタしていてある意味充実しているのに疲れ果てている私です。

ブログ内に下書きだけが溜まっていきます笑

でも、どーしてもこれだけは言いたかった!

だって、楽しみに待っていたから!!

DEAR.が発売したよーー♡♡

さっそく招待状を手に入れて舞踏会に参加すべく、仕事終わりにお店へダッシュしました。

もうね、パッケージのデザインから素敵過ぎて本当に招待状を手に入れた気分になったよ。

お手紙風のデザイン。

今までになく大人っぽく夢を与えるデザインに胸の高鳴りを抑えることができませんでした。

 

さっそく家に帰って舞踏会に参加したよね。

全部見終わった感想いってもいい??

伊野尾慧のあの美しさはなんだ。

ごめんなさい、伊野尾くんをピックアップしてしまって。

でも、私は声を大にしていいたい。

彼は本当に男なのだろうか…?

新ためて伊野尾慧の美しさに惚れ惚れしてました。

ソロアングルも見たけど…まぁー、美しいこと!!

同じ女としてあぁなりたいなと思いました。←

姉もチラ見して一言。

「JUMPって女いないよね…?」

………。

今、あなたが女と勘違いしたのは伊野尾慧ですよ!!!

我が家では、伊野尾慧女説が浮上しました。

それぐらい美しかった、可愛かった!!

ところがどっこい。

かっこいい伊野尾慧も豊富なんです。

こりゃまた私はとんだ相手に惚れ込んでしまったよ!!

お気に入りを上げたらきりがないのですが、1番の好みはorderに入る前のUのとこで映る伊野尾慧です。

あそこは妖美さと美しさとかっこよさの全てを合わせ持った恐ろしい一瞬です。

いいですか?

一瞬なので、目を離さないでくださいね!!

私はここがお気に入り過ぎて少しエンリピをしてしまいました。

この一瞬のために!!!

 

さて、伊野尾くんに関する個人的な感想をたーんと述べたので全体の感想も述べましょう笑

 

今回のDEAR.はコンサートへ出向いた時も感じましたが、とても流れがある内容となっているなと思いました。

コンセプトから手掛けた山田くんの力もあってか、本当に流れがとてもよかった。

わちゃわちゃしてるのがJUMPのコンサートの特徴だとも思うのですが、今回は一変として大人っぽさも強調しているものでした。

 私的にはどの流れもよかったのですが、何と言ってもorderからの流れは最高でしたね。

個人的な感想ですが、orderまではいつものJUMPのコンサートとそんなにかわらないんですよ。

でも、order前の圭人のところから一気に空気感が違うのです!

まさに仮面舞踏会。

彼らが私たちを誘い、いつものアイドル100%のHey!Say!JUMPから王子、貴族たちの舞台へと変貌を遂げるのです。

 いきなり、私の1番の好みだったorderからの感想で、すみません。

でも、orderのとこめっちゃくちゃよかったのです!!

 

BEST兄さんたちはいつもは、笑いあり涙あり?の劇からのスタートですが、今回はカッコよく登場いたしました。

薮くん、雄也さんのセリフ……。

テレビの前で絶叫です。

あんなにもかっこいいなら普段からかっこいいダンスをもっと見せてくれ!!

でも、私  かっこいいのくれっていってますが、私は面白いBEST兄さんたちが大好きです♡

今年のコンサートでまたパワーアップしたBEST劇場を見せてください♡♡

 

7ちゃんたちは、いつもの王子さま感や可愛さから一変!!

ロックなお兄さんに!!!

圭人のね……英語ラップが素敵なの。

その周りを取り囲む愛らしいトリオたち!!

あぁ!!なんて愛おしいの♡♡

しかも、歌の終盤では上着のチャックを下ろして………彼らの肉体美が♡♡

汗が滴っててエロいです。

んんっ!!変態発言失礼しました。

もう大人なのね、7ちゃんも……。と十分に感じさせてくれる7コーナーでした。

 

ユニットもとっても素敵でした。

私の大好きで愛すべきユニット!!!

語りたい!!語りたいからここは今は省略する!!

また後日ゆっくりと長々と語らせてもらいます。

でも、一言 言えるならどのユニットも最高だったよ!!!

 

どの曲も魅力が溢れていましたが、それでも私が1番推したいのはChikuTakuですね。

あれをバンド曲にしたのはナイスでした。

冒頭の伊野尾くんによるピアノ演奏も本当に素敵でした。彼にはグランドピアノで演奏してほしいです!

伊野尾くんの切なげなピアノからの山田くんと薮くんの心震える歌声……。

最高のマッチングです。

そんな切なく、響くように始まったChikuTakuですが、ギターとドラムとベースでアリーナを揺らしました。

まぁ、バンドメンバーかっこいいこと!!!

ChikuTakuは個人的にはとても好きなのであのかっこいい演出は嬉しかったです♡

 

全体的に今回はカメラ写りのバランスも均等でみんなが平等にかっこよく映ってました。

 JUMPのコンサートは日々変化を続け、こんなにも胸が高鳴り、思わず瞬きを忘れてしまうぐらいの迫力を見せてくれます。

個人的に2014年のsmartからどんどんJUMPのコンサートの伸びしろが上がりっぱなしだと思っているのですが、smartのスタイリッシュで等身大のJUMPを魅せたものからJUMPing CARnivalのおもちゃ箱を開けたわちゃわちゃ感。

そして、今回の仮面舞踏会をイメージした大人っぽいDEAR.。

彼らの成長は著しく、そして今後の成長と魅せ方に思わず注目せずにはいられなくなります。

DEAR.を全て見た今。

今年はどんなHey!Say!JUMPを魅せてくれるのか今からドキドキワクワクしています♡

とにかく私はこの胸の高鳴りを抑えつつ、2回目の仮面舞踏会へともう一度行ってきます♡