幸せは君の隣にあるもので

9人の後ろ姿をまったりと応援するブログ

江崎駿也に惚れました。

 

こどもつかいの初日に映画館へ行って参りました。

もちろん、もちろんおひとり様でございます。

ホラーって私、苦手なんですよ。

もともとお化けとか霊とかが本当に無理で泣くぐらいダメな人間なんですよ。

だから、友だちを誘いに誘いまくったのですが……。

類は友を呼ぶって本当ですね。

みんな無理でした笑

さすが、我が友です。

だから、行くのを本当に悩んで悩みまくって、上映後にライブビューイングがあるなら大ちゃんを見て怖さがまぎれるのではないかと考え急遽、昨日行ってきました。

 

たまたま選んだ映画館がまだ座席が空いてて助かりました。

ホラーだから懸念する人も多かったのかもしれませんが、そこそこの入場者でした。

 

全て見終わって思いました。

江崎くんの彼女になりたい。

あんな素敵な男性は、転がってないですよ。

つい最近まで、母になるを見てた私は恋人にするなら木野さんだなーと思いながら見てましたが、今日 堂々1位に江崎くんが輝きました。

おめでとう、江崎くん笑

 

江崎くんの情報は、彼女が妊娠しているのを知っていながら切り出すことが出来ずにいる新人新聞記者。(要するにヘタレ野郎)という印象で劇場に足を運んだのですよ。

そんな大ちゃんも見て見たーいって気持ちだったんです。

……もうね、彼はヘタレじゃなかったんですよ。

恋人想いのいい男だったんですよ。

 

少しネタバレしてしまうと、尚美に直接聞けなかったのは、駿也自身の優しさからもあったのではないでしょうか?

尚美が言いたくないのであれば、無理に聞こうとしない。尚美が言ってきてくれるのを待とうという駿也の想いもあったのかなって思います。

まぁ、駿也自身まだまだ仕事も起動にのらず 言い出しにくかったというのもあるのかもしれません。

 

でも、私自身が推したいのは、子どもと戯れる駿也くんです。

この こどもつかいの中で唯一の和やかなシーンのところですが、もうね……大ちゃんがパパになったら、こんな感じかって思うとニヤけが止まりませんでした。

ホラー映画なのに、ごめんなさい。

蓮くんという、この映画でもキーパーソンとなる役の男の子がいるのですが、尚美が駿也を紹介する時に「先生のお友達だよ」って言うのですが、駿也くん「友達って……!!」ってちょっと怒るんですよ。

そうだよね、友達じゃないもんね。恋人だもんね。でも、子どもにはそんなこと言えないよ。

そういうところで怒っちゃう駿也くん、果てしなく愛おしくないかい?!

蓮くんは駿也くんに警戒心をバリバリ放っているのですが、オムライスを一緒に作ったり、多分お風呂も一緒に入ったのかな?布団の上でふざけあったりして、どんどん仲良くなるんですよ。

卵の殻が入っちゃったら

駿也「あっ、殻が入っちゃったね」

尚美「えっ?殻入っちゃったの??」

駿也「入ってないよ!!」

ってこっそり殻をボウルから出す駿也くん。

その時の蓮くんとの企み具合……。

か、可愛い!!!

お布団のシーンも蓮くんと駿也くんで廊下からお布団にダイブするのですが、子どもが2人いる感じがいい!!!

そのあと、尚美に怒られるのですが最終的に3人で布団の上でふざけ合うのです。

なんて、微笑ましいの!!!

このシーンが果てしなく私の心を揺さぶりました。

隣にいたお客さん。

ホラー映画でにまにましてて本当にごめんなさいね。

でも、ニヤけずにはいられなかったのです。

 

そのあと、ちょっといろいろあって尚美は呪いをかけられてしまいます。

その呪いを解くために呪いの正体を探っていく駿也くん。

男らしいーーー!!!

とあるシーンで尚美に

「俺ってそんなに頼りないかな」

と叫びながら問い掛けるシーンは、全力で「そんなことないよーーー!!!」と叫びたくなりました。

私は終始、駿也くんにときめいていたのでホラーというか、私の中ではただの爆イケ有岡大貴の映画を見にきた感が半端なかったです笑

 

でも、この映画。

やっぱりホラーはホラーなんですけど、どこか憎みきれないホラーだなって思いました。

タッキーの演じるこどもつかいは、出てくる度にファンタジー感が出ますし、本当に悪い奴は誰かなって思った時に切ない想いになります。

ホラーって聞くとお化けとか幽霊を想像しますが、ここのホラーってちょっと意味が違うんですよね。

きっと大人にしか分からない怖さがあるのではないかと思います。

本当に怖いのは、お化けなのかなと問いたくなる映画です。

 

こどもつかいは、考えながら進むホラー映画です。怖いけれども、切なくて、所々にドキッと(胸のときめきではなく、心に問いただす方ね)するそんな映画です。

そして、江崎駿也が果てしなくかっこいいです!!

この映画を見終わった時、きっと こどもつかいに切なくなり、間違いなく江崎駿也に惚れるでしょう笑

 

そして、本当にラストのとこでその後の駿也、尚美、蓮くんについてそれぞれ描かれてるのですが………ちょっと私はぞくっとしました。

よかった、よかった……ってなってたのにここで?!というのが放り込まれます。

そんなのも楽しんでほしいなーと思います笑

 

ホラーが苦手で見に行くの躊躇している、そこのあなた!!

ぜひ、勇気を出して劇場へ足を運んで見てください。

私でも最後まで見れたので、きっと大丈夫です笑

そして、一緒に江崎くんに惚れましょう笑笑

 

ちなみになのですが、あの こどもつかいで出てくる歌が頭から離れなかった夜中にツイッターを開いたら画面が突然、真っ暗になって何も動かなくなる事態が発生しました……。

 

 

………これは、呪いの影響でしょうか?

 

 

では、また次の更新で。

ばいちゃ。

 

I/O -インプットアウトプット-

 

なぜか今日の朝から体調が優れず、頭痛がします……。

でも、その頭痛も1つのお知らせで少し吹き飛びました。

JUMPのベストアルバムが決定しました!!

瞬間的だったけど、あの瞬間は元気になりました笑

JUMPくんたちは私の元気の源です。

これまでのMVも初回1は付くらしい……。

豪華だね!!!

それでもって、初回2はファン投票のCDが付いてたね。

それが………こちら!!!

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なんだか、私的には納得する結果になったなーと思いました。

ちなみに、私はこの子たちに投票していました。

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10曲中4曲がリストインしました。

うーん、少ないのか多いのか……笑

ちなみにそれぞれ収録される10曲について思うことを述べてみようと思う。

私的考察である。

だから、なんとなーくな感じでお読みくださいね♡

 

1.TO THE TOP

 

入ってくれてありがとう〜〜♡

私は君が入ってくれるのを待ってたよ〜〜♡

ファン投票が決まった時からTO THE TOPはトレンドの中に入ってたから入れた人も多かったのではないかな??

この曲に対しては思い入れが強い人が多いと私はみたよ。

さて、少年から青年へとなった彼らがどんな風に歌うのかとても楽しみだ。

 

2.トビラの向こう

 

君も入ってくれるの期待してたよーーー!!!

これはある意味初期のメンバー紹介曲でお遊び曲でしたね。

途中でぱっぱっとメンバーのお名前を呼ぶのが可愛かったねー。

またやるのかな??

入るのかな、あれ??

入れるんだったら、ぜひとも可愛くやってね♡

この曲って私の中で果てしなく可愛いイメージなんだよね。

車のクラクション音とかシャキーンとかの効果音とか……。

それを表現する彼らが私は見たい!!!

10代であんなに可愛くできたから20代(半数、アラサー)でもできるって信じてるから。

 

3.Star Time

 

とても綺麗な曲ですよね。

私は投票しなかったけど、正直入れようか悩んだ一曲。

声変わりがまだ整っていない時期に歌っていたこちらの歌。

あの若い彼らだったからこそ似合うような曲だったと私は思います。

大人になった彼らがどんな風にあの美しい歌を歌い上げるのかとても楽しみです♡

ちなみに伊野尾くんがピアノでこの曲を弾いていましたね。

綺麗な伊野尾くんの指先で奏でるStar Timeも見てみたい!!

そんなファンも多かったの……かも?

 

4.心・技・体

 

 あー、この曲もいい!!

やっぱり若い時の曲を今、やるのが最高にいい!!

和服着てー!!

頼むから和服着てーー!!!

和服っぽい衣装で歌ってるとこみたいーー。

……コンサートの願望っぽくなっちゃった。

先にも言ったけど、若い時のを今やるのは全く別物に見えると思うからそれを期待してる。

ほら、Ultra Music Powerを若い時の音源と今じゃなんか違う感じがするじゃないですか。

あれをこの曲でも感じたい!!

 

5.愛ing-アイシテル-

 

この曲も可愛いーーー♡♡

なんだろうね、この可愛さ。

ビビビッと愛が全身に走っちゃうだよ。

アイシテルって言ってくれるのよ、この曲!!

ダンスも可愛いからね?

知らない人、検索かけてみて??

マジで可愛いから!!

可愛いカップルの想像がいとも容易くできちゃうのがこの曲。

やっぱりこの曲の可愛さにやられて投票したって人いるんじゃない??

ただ、私はこの曲のPVを持ってるのだが……PVかって疑うクオリティーさに当時、目が点になった思い出がある笑

もし、どこかのサイトであるのを見つけたら見てみて笑

私はある意味、衝撃を受けた笑

 

6.Chiku Taku

 

 正直こちらの投票には申し訳ないのだが目を疑った。

………んんん???

ってなった。

最近の曲だし、なんでかなー。

なんで入ってんのかなー??

コンサートでやったじゃんーー。

DVDで収録されたよね??

………それだ!!!

私は気付きました。

このChiku Takuさん、キミアトラクションの初回1でのカップリングだったから、もしその時ファンじゃなかった人は手に入らなかったやつなんだよね。

でも、2016年の年末年始コンサートでやったし、DEAR.でもお披露目をした。

もしかしたら、そこで初めて聞いた人たちはCDが欲しくなったのではないだろうか?

私もよくあるのだが、いいと思った曲は やっぱり欲しいし、常に聞いていたい。

そう思った人が多くいたのかなと思う。

それだけ、ここ1年ちょっとでファンが増えたってことでもあるし、この曲のインパクトがかなりあったということではないでしょうか?

 ちなみに私もChiku Takuが かなり好きで発売された時に友だちに「これ、オススメだから聞いて!!」って無理やりイヤホンを渡した記憶がある笑

それぐらい好きな曲です。

さすが、王道Chiku Taku(やぶひか)さま!!

でも、同じキミアトラクションで選ぶなら"秋、晴れ。僕に風が吹いた。"でもいいような……。個人的主観なので、仕方がないのだが。

 

7.Viva!9's SOUL

 

わたしも入れたけど、まさかの結果でした笑

だって、これも新しい方なのでね。

でも、きっと私と同じ感覚で入れた人も多いはず。

2017年バージョンのがほしい!!

そして、それをまんまと叶えたJストーム

よくやった、Jストーム!!

そうです、メンバー紹介曲でも毎年違うことを言ってほしいです。

10周年なんです。

10周年バージョンを下さい!!!

ってことで私は投票しました。

見事に的中して私は小躍りを踊りたくなりました笑

あいにく本日は体調が優れないから出来ないけど、元気だったらやってた笑

それか、頭を布団にガンガンしてた笑

今やったらカチ割れる…。

それぐらい的中したことが嬉しかったです笑

 

8.Romeo & Juliet

 

きたね、王道!!!

絶対入ると思ってたよ笑

だってコンサートのラストといったらロミジュリでしょ??

必須だよね???

でも、このロミジュリって本当にラスト公演しか歌わないアンコール曲だよね。

各地方のラスト公演でしか聞けない幻のロミジュリだよ。

出来れば、毎公演のラスト私は歌ってほしいぐらいロミジュリ好きだよ笑

全員のソロパートはないけど、それぞれがロミオになってくれて、ファンはジュリエットなんだよ。

ねぇ、分かる?

この幸福感!!!

普段ジュリエットなんて呼ばれないから。

なのに、この人たち呼んでくれるから。

なんだよ、お前ら……王子かよー!!

※彼らはアイドルです。

 

9.太陽にLOVE MOTION!

 

いやー、この曲も可愛いよね。

てか好きよ???

若いの!!

歌詞が若いの!!!

それを歌うのが20代(半数、アラサーに突っ込んでる男子)が歌うの!!!

ひたすら、可愛くないかい??

私は想像しただけで布団で頭ガンガンしたくなった。(痛くなるのでやらないけど)

大人JUMPたちよ、ぜひともあの頃の若さに負けない全力の可愛さを頼む。

 

10.From.

 

DEAR.でお披露目したにも関わらず、幻化されたFrom. 

やっぱりファンの想いは強かった。

From.いい曲だもんね。

私も大好きです。

今年こそ映像化もよろしくね。

ところで、みんな大好きFrom.なんだけど、私はこの曲を聞くとラジオで伊野尾くんがアレンジしているやつが脳内で流れる。

……おい、どーしてくれるんだ伊野尾くん。

脳内で伊野尾ボイスにて何度も再生されるんだ。

責任とってくれ!!

だから、From.にはこの場を借りて謝っておく。

ごめんね、From. 

 

 

さて、個人的主観を述べて私は満足しましたよ笑

今回のアルバムタイトル名「I/O(インプットアウトプット)」なのですが、何か意味があるのかなーと調べてみると、どうやらビジネス用語で用いられることが多いみたいですね。

私は頭が良いわけではないので簡単にまとめてしまえば、インプットは「仕事を通して得た知識や経験」を意味しアウトプットは「成果や実績」を意味するそうです。

つまり、今回のアルバムはこれまでの彼らの経験で積み重ねてきたものを今後の成果(実績)へと繋げていくよという決意表明なのかもしれません。

 

きっと詳しい意味とかは、今後 彼らが語ってくれるに違いないので、またそれを楽しみに待ちたいと思います。

 

さて、最後にこれだけは言わせてください。

 

私の Deep Night 君思う はどこに消えたのでしょうか??

 

唯一の悲しみです。

でも、アルバム楽しみだからね。

ちなみに予約は3つともいたしたよ。

 

ではでは、また次回のブログで会いましょう。

ばいちゃ。

あなたでよかったと感じる瞬間。

 

今週からカレンダーが伊野尾くんになりましたね。なんだか、伊野尾くんに見られてるような気がして、朝 部屋で着替えるのが恥ずかしくて仕方がありません。

 

さて、先日 私は5月がもう終わっちゃうということにソワソワしていた。

だって、伊野尾くん、じゃんぺの更新してくれないんだもん。

公開日にくるだろうという予想を外し、いつなのか……まだなのか………もしかして、忙しすぎて忘れちゃってる?!

なんてことまで考えたけど、私は忘れてたよ。

伊野尾くんは、やればできる子だったこと。

 

31日の夕方に更新とか………。

下げといてからの上げですね!!!

 

本当に人を手玉に乗せるの上手いんだから〜笑(言い方に語弊を感じる……)

 もう伊野尾くんだったら、乗せられちゃうよー。

私が休憩中に何回そわそわしてスマホ見てたかわかる??

好きな人のLINE待ちをしている女子の気持ちにちょっと共感を抱けたよ。

そんなこんなで帰ってきてTwitter見るよね。

みんな伊野尾くんのことツイートしてるよね。

見たいよね、見たくなるよね!!

でも、泣けるとか書かれてるから見るのためらうよね。

気持ち落ち着かせたくなって、そんなこんなで30分以上経ってから開いたよ。

 

いのぺを読んでみて、伊野尾くんのこの1ヶ月間は本当に濃かったんだなーって新ためて思ったよ。

もちろん私たち伊野尾担にとってもものすごく濃くて、でもあっという間に過ぎた1ヶ月だった。

初めては、1度きりです。

と伊野尾くんは言ったけど、確かにそうだね。

初めてって何気なく使ったり、何気なく体験するんだけど、初めての経験ってその場その時しかないんだもんね。

そこにきちんと向かい合って、考えながら悩みながら乗り越えてくれた伊野尾くんは誰がなんと言おうと、やっぱり素敵な人だなって私は思ったよ。

 

きっと誰のどのファン人でも自分の好きな人(アイドル)に誇りをもっていると私は思うんだけど、私はやっぱり伊野尾くんのファンになれてよかったって心の底から思ってる。

 

だって、あなたはこんなにも一つ一つのことを大切に取り組んでくれるんだもん。

努力や苦労してる姿なんて見せやしないけど、何気ない時にぽろっと出してくれるんだもん。

 

伊野尾くんの言葉、考え、人柄……。

全てにおいて、私は思うんだよ。

 

私が好きなったのが伊野尾くんでよかったって。

 

あなたを好きなったおかげで、私の世界は大いに広がったし、何気ないあなたの言葉から考えたことだってある。

その言葉から救われたこともある。

 

本当に伊野尾くんのことがすきだ。

私は伊野尾くんを人として尊敬します。

 

話は変わるけれども、先日 好きな芸能人の話になって何気なく伊野尾くんと答えた私。(あとからオタばれしたことに頭抱えたけどね…)

でも、その時「あー、あのふわふわした子ね」と言われました。

一般的な世間の意見ってこうなんだなーとその時、思いました。

 

確かに伊野尾くんって見た目はふわふわしてるように思うよね。

きっと、少し前の伊野尾くんのファンになる前の私もきっとそう思ってた。(だから、伊野尾くんがチャラいという印象を抱いてたのだろう…。その人の言葉を聞いて少し納得した)

でも、実際ファンになって雑誌とかで"伊野尾くんの言葉"に注目してみるようになると、その印象ってガラリと変わった。

 

ふわふわして見せてるだけで、根は真面目だし何事も一生懸命な子なんだと思う。

だから、言葉の一つ一つに重さや感じるものがある。

 

もっと伊野尾くんが世間の人に知られればいいのに。

もっと魅力が多くの人に伝わればいいのに。

 

私はそこを願わずにはいられなかったよ。

 

伊野尾くんが世間ばれするたびに寂しくなる気持ちもあるけど、素敵な人を素敵だねって共感できる人が増えることは嬉しい。

 

だから、いつかそんな日がきてくれることを考えて今日も私は伊野尾担を全力でやります。

 

 

さて、話は変わるけれどその職場で話した時に千葉くんのお名前も出したんだよ。

でも、千葉くんには反応してくれなくても伊野尾くんには反応してもらえて……。

寂しかったけど、嬉しくも思ったよ。

 

あんなにも世間から見切れアイドルと呼ばれ、テレビにもあまり映らず、歌詞当てもほとんどなかった伊野尾くんが名前を出すだけで分かってくれる人が増えてる事実に。

 

本当におめでとう。

こんな風に言われるのは嫌かもしれなけど、伊野尾くんの頑張りが繋がってここになったんだなって思うよ。

 

ピーチガールが公開されて、仕事が少し落ち着いたかもしれないけど、単独レギュラー3本にラジオ、グループレギュラー2本、コンサートのリハーサルときっとバタバタしてるでしょう。

でも、少しでも休む時間が取れてるといいなって思います。

最近の肌荒れ事情が心配になってきたので……。

だから、ほどほどに自分のペースで進んでいってね。

 

さて、今月は伊野尾くんの誕生月……。

伊野尾担の怒涛の1ヶ月はまだまだ続くぞ!!!

 

君たちが目指した場所。

 

最近の更新率が非常にいいです。

だって、言いたいんだもん。

大声で叫びたい。

JUMPのベストアルバム発売だってよーーー!!!!

しかも112曲の中からの投票制。

 

あーーーー!!!!

生きててよかった!!!

 

未音源化のも投票有りだって。

私、JUMPのファンでよかった!!!

 

未音源化のも投票よしということで何を1番に思い浮かべたか……。

私の中でのお気に入りです。

『TO THE TOP』

 

当時、学生でお金もあまりなく、そんな中で必死にお小遣いを貯めて買ったDVDに収録されていた曲です。

どの曲よりも好きだった。

買った当時は、音源化されているものだと勝手に思っていました。

だから、手に入らないんだって少し悲しくも思っていました。

 もう一回ファンになった時にこれが未音源のものだと知りました。

 

投票をする前に、もう一度しっかり曲を聴きたいなと思い、すごく久しぶりにその時の買ったDVDを見ました。

 

……みんな若かった。

髪型が当時、流行ってた襟足が長いヤツだった。

若いこともあって全体的にぷくぷくしてた。(何とも可愛い♡)

とても懐かしい気分に浸りながら見てました。

このブログでも話したことがあると思いますが、私は当時 違う人のファンでした。

でも、実を言うとひっそりと伊野尾くんが好きだった。

堂々とそのことをあの時は言っちゃダメだとなぜか思っていた。

………私も若かったんだなーと思う笑

ほら、何だろう?

思春期特有のもの??笑

2人の子が好きって思っちゃダメだと思ってた。

そんなこと思うのはルール違反だと……。

別にいいのにね笑

今だったら、有りだって思いますよ?

だって、応援してる人が多い方がアイドルも嬉しいじゃん。

なのに、ダメだって思ってて伊野尾くんとそんなに年が大きく開いてないのに、ものすごくお兄さんに感じてて、お兄さんに好きって思うのが恥ずかしかった笑

そして、なぜか伊野尾くんはチャラい男なのだと思ってた笑

どこで思ってた……わたし笑

当時の自分に突っ込みどころ盛り沢山すぎて本当にバカだなーと思う。

私は本当に好きな子に意地悪しちゃったりする小学生男子かよ!!と今なら思う笑

(決して、伊野尾くんに意地悪してないけど、その当時の伊野尾くんのことが好きではないと思い込もうする自分が本当に子ども……)

しかし、その数年後にドツボにはまって抜け出せなくなるというオチ付き……笑

当時の私よ。

あの時ハマっててもよかったのだよ。

もし、過去に戻って一言 言えるのならいってやりたい。

「お前は結局、伊野尾という男にハマるんだよ。

もう負けを認めて潔くファンになっておけ!!」

意地っ張りはよくありません笑

 

とまあ、話は大きくズレたけど色々考えながら見ていました。

未音源のやついいのいっぱいあったんだよ。

太陽にLOVE MOTION!とか、トビラの向こうとか、心・技・体とか………。

もーう、懐かしい!!

きゃーきゃーなってた思い出たくさんあるよ。

 

でも、私はそれでもTO THE TOPを推す。

その頃も曲の感じが好きで覚えて口ずさんでいたんだけど、今 聴いてもやっぱり好きだなって思う。

TO THE TOPって頂点を目指すっていう意味合いがありますが、あの時 彼らは10人でその頂点を…まだまだ見えないその上を見ていた。

 突然集められて、先輩後輩 関係なく彼らは一つのグループになった。

それぞれが互いに壁があった時もあっただろう。

嬉しいこと楽しいこともあれば、苦しいこと、辛いことも数えきれないぐらいあっただろう。

ましてや、彼らはまだまだ成長途中の少年たちだった。

学校、生活、アイドル……。

様々なもの挟まれ、考えながら日々 過ごしていたのではないだろうか。

10人で……その先へ。

そう思っていた矢先、突然9人となった。

あの時、あの頃の想いを語ることはきっと今後ないと思うがきっと誰もが1番苦しかった時期に違いない。

でも、それでも彼らは踏ん張った。

ただ、がむしゃらに動いていた。

雨に打たれても、風に吹かれても、嵐の中だったとしても自分たちの目指す頂点へとたどり着けるように……。

 

そんな彼らが10周年を目前として発売されたのがOVER THE TOP

彼らはまわりから目指していた場所を超えたことを認められたのだ。

もしかしたら、彼らの中ではまだ頂点ではないのかもしれない。

でも、それでも目指していた努力の結晶がこの曲を通じてきちんとあったと表されたのではないか。

 

この彼らの青春と言える時期の代表曲といえるのは、TO  THE TOPしかないと私は思うのです。

この10年をしっかりと物語っているのがこの曲だと考えるのです。

TO  THE TOPが音源化されると信じてここでは歌詞を書きませんが、私が好きな部分を少しだけ……。

 

We go TO  THE TOP  目指して

TO  THE TOP  一緒に

君の想い抱いて

いま 羽ばたけ  TO THE TOP

 

冒頭とサビのとこ何ですけど、私は好きです。

この曲をJUMPくんたちは、私たちに歌ってくれてますが、この曲は本当に彼らの為の歌だと思うのです。

逆にこっちから彼らにプレゼントしたいぐらい。

私はこの曲だけで泣けます。

本当に涙が出ちゃう。

 

そんな素敵な曲、TO THE TOP。

聴いたことない人、一度は聴いてもみてください。

絶対、泣ける。

でも、曲調はバラードじゃなくてバント風。

でも、泣けちゃう。

 

本当に一押しなTO THE TOP。

お願いだから、CD化してくれーーー!!!

やっぱりsmartがいちばん好きな話。

 

本日、Twitterを開いたところ誰かがリツイートしたジャニーズWESTのとあるコンサートの動画が流れてきた。

 

濵田くんがSexy Zoonの真似をするという動画だったのですが、これが果てしなく面白い!!

また、比較動画もあったのですが……これが本当によく似てる!!!

思わず爆笑しちゃったのです笑

思わずこのコンサートのDVDがほしいと思ってしまうほど面白かった。

WESTさん……。

私の中ではそこまでの認識はありませんでしたが、恐ろしい子たちです。

一瞬で引き込まれそうになりました。

 

他の動画も何本か見たのですが、本当に笑える。

私の中のコンサートはカッコいいアイドルを常にきゃーきゃーと騒ぎ、尊い存在として拝むものでした。

いやいや、WESTさんのカッコいいのもみたよ?めちゃくちゃカッコよかった!!

でも、私の印象はひたすら面白い子たちなのです。(濵田くんの影響半端ない…笑)

トークも面白い。JUMPくんたちとはまた違った魅力に惹かれそうになりました…。

 

そんな私、JUMPくんたちの面白い映像を見たくなり、私の中で1番面白いコンサートDVDを鑑賞することにしました。

えぇ、smartですよ。

 

なぜか、私の中で永遠の1位に輝き続けるsmart。

なんでこんなにも好きなのか見ながら考えていました。

なので、わたくし考えました。

 

堂々たる1位を放つsmartの魅力を語るお話。

 

少しばかり、お付き合いくださいね♡笑

 

☆魅力その1『伊野尾を探せ』

 

何のことやらと思う方、多いと思います笑

実はこちらのsmart。

伊野尾くんの映ってる回数めちゃくちゃ少ないんです笑

もう本当に探さないとわからないレベルに少ない笑

全体であってもドアップが少なすぎる。

その探せ感……嫌いじゃない!!

本当にまだ人気が爆発前の映像ということもあって、カメラさんも追ってなかったんだなーって思います。

でも、ふと映る伊野尾くんが果てしなくカッコいい!!

当時の髪型が私のツボ、ドンピシャなのも大きい要因ですが、まだきのこではない伊野尾くんを堪能しながら、伊野尾くんとのかくれんぼをしている気分になれます笑

 

☆魅力その2『BESTコーナーが面白い』

 

次のCarnivalでは、もう制服を卒業した彼ら。

今回のsmartがラストの制服でした。

非常にダサい笑

そこが良い!!!

スクールデイズの中にちょこちょこ小芝居を入れる。(芸が細かすぎてよく見てないと見逃す並みに細かい笑)

その小芝居がまた面白い!!!

BEST劇場、私 好きなんですよ。

本当の、本当に、好きなんですよ。

そして、これが今までのBEST劇場の中で1番面白いと思ってます。

あと、BESTっていうのを使って合言葉を言うところ。

◯リキュア感、強くない?!

当時24歳と23歳の男の子がそれやってるの愛しくないですか??

もうそのまま、変身しちゃってくれ。

 

*魅力その3『Ride With Meの音無しダンスが素晴らしい』

 

ダンスに特に力を入れているJUMPくんたち。

smartでは、特にそれを感じられます。

とある音楽番組内でやっていたことなのですが、音無しのダンスって本当に難しいそうです。

音がないからカウントを取ることもですし、ましてやあの薄暗い中でのダンス。

一人ひとりの集中力とそれまでの努力が伺えます。

あんなにも揃ってるダンスを見た時の衝撃……。

本当に今まで見た何よりも美しいものを見れて有り難かった…。

君たちのダンスはジャニーズ1だと私は思っているからね。

 

☆魅力その4『衣装がカラフル!可愛いねー』

 

その時々で可愛いのたくさんあるのですが、愛すればもっとハッピーライフのとこのスタジャン風の衣装とか可愛いの塊ですか?!

あのギュッとしてメンバーカラーを着こなしちゃうとこ?

本当に可愛い。

どこよりもお気に入りです。

本当にあのまま変身しそうだよね。

君たち◯リキュアにならないかい??

きっと悪だって君たちの可愛さでメロメロだよ。

だから、早く変身しようか?

 

☆魅力その5『可愛いだけじゃないんだよ、カッコいい衣装もあるんだよ』

 

RELOADやFOREVERのところではカッコいいのも着てました。

RELOADの衣装とか私のもろ好みだけど、大丈夫??

あのハット被ってんのとか見た瞬間倒れそうになったよ??

しかも、後ろに一人ひとりのイニシャル入ってんの本当にたまんない!!

当時、きっと衣装にあんまりお金をかけてもらえないんだろうという中、あれだけの衣装でここまでカッコよく着こなせちゃうJUMPたちのスタイルのよさに私は胸のトキメキが半端なかったです。

そうです、要はダサカッコイイ!!(失礼な発言でごめんなさい💦)

 

☆魅力その6『バックの映像が素敵です』

 

後ろのバックの映像が素敵なのもsmartの魅力の一つ。

ウィークエンダー、Come Back…?では、映像を使ってその世界観を魅せていました。

ウィークエンダーは、指の動きとうまーくマッチングしているものを。

Come Back…?では歌詞が流れる中、メンバーカラーで照らし、クールでカッコいい演出を。

他の曲でも歌詞の表示が非常にカッコいい。

まさにバックに特化しているコンサートだと私は言いたい。

それに、Yes!やOh!アイドル!での演出もかなり好きだ。

Yes!では、冒頭の圭人の英語での語りからの3人の小芝居。とてもよく出来ている。

先輩風を吹かせる光くんとか、好きしかない。

反抗しながらもボケる光くん、突っ込む山田くん。水球のボール投げちゃう雄也さん。

可愛いの塊だからね?

Oh!アイドル!では、バックがオタクに扮したメンバーが……。

裕翔くんのガチっぷりに爆笑したよ笑

てか、皆さん本気度がヤバい笑

あのバックだけの特典映像が私は ほしい!!

他のコンサートでも もちろん頑張っているバックの映像たち。

事務所の方、今度バックだけのDVDを作成いたしませんか??

私はぜひともあのバックも特典映像としてみたいです。

でも、FOREVERのバックは特典に入れてくれますよね!!

本当にあれは たまんなかった!!

なので、他のもお願い致します♡

 

☆魅力その7『7ちゃんたちのファンとの大合唱』

 

曲もねー、またいい曲なんだよ。

圭人の弾き語りなんだよ。

胸元のバラを客席に投げちゃうんだよ。

それにプラスαしてファンと一緒に歌っちゃうんだよ。

これだけ揃えてさ、何が言いたいかわかる?

7ちゃん、イケメン度が高すぎてヤバいんだよ。

兄さんたち、モテない男をその前にやってるからね!!!

そのあとの7ちゃんたちのいい男っぷり!!!

兄さーーーーん!!!!

弟たちはカッコいいモテる男やってるよーーー!!!

ファンと一緒に歌うとか何?

一体感過ぎて、ヤバいよね。

本当に7ちゃんは、いい男たちの集団過ぎて困っちゃう♡笑

 

☆魅力その8『明日へのYELLがフルで聴けちゃう』

 

私、きちんとJUMPファン戻ったきっかけはこの曲だったもので、なんとも思い入れが強いのですが、それがフルで聴けちゃう!!

なんともお得感が強い!!!

そして、なんとですね。

衣装が騎士風?なのですよ!!!

はい、眼福!!!

この衣装、めちゃくちゃ好み♡

私のタイプ!!!

これを着た伊野尾くんとか私の目にはどこかの国の王子にしか見えない!!!(そんな伊野尾くん、明日へのYELLめったに映りません笑 見切れアイドルになってます……)

しかも、最近はこの曲タオル回してるだけですけど、smartでは回しながらも踊ってますからね?!

フルで!!!

ねぇ、また明日へのYELLはダンスナンバーに戻しませんか?!

 

☆魅力その10『ぎゅぎゅっとわちゃわちゃ♡そして、ここからの始まりを感じる』

 

これまでのコンサートのどれよりもぎゅぎゅっとしてて、わちゃわちゃ感が強いのはsmartからだと思います。

それ以降のCarnivalやDEAR.の元ができたのはこのsmartからではないでしょうか?

矢印にも収録させているあのドームでの出来事……。

あれから次のコンサートです。

彼らの強い意志と思いがこのsmartにはとてもたくさん詰まってると私は思うのです。

彼らが自分たちでこうしたい!という思いが通り始めたのもこのsmartからだったと思います。

そんな今の彼らの始まりこそがこのsmartです。

要は smartは、今の彼らの原点なのではないでしょうか?

確かにデビューが第一歩だとすれば、つまずき、上手く走れずスランプに陥ったところから再生です。

そんな彼らの奇跡が詰まっているのはこのsmartだと私は思います。

 

 

魅力を10にわたって紹介しました。

こうやって新ためてなんで好きなのか考えて、あー だから私はsmartが1番好きなのね。と、自分の中でも納得しました。

 

要は1番ラストの魅力が私の中で大きいのだと思います。

やっぱりsmartからのJUMPのコンサートの違いは大きいです。

全く違うと私は感じます。

だから、smartが私は好きなのです。

 

本日も長々とした文章でしたが、ここまで書けて私は満足です♡

 

読んでくださり、ありがとうございました♡

 

きみに重ねて色付ける。

 

こんにちは、こんばんは。

私はピーチガールの原作を今、少しずつ読んでいます。

あの映画は本当に漫画の中を凝縮した話だったのですね。

いや、原作だし当たり前なんだけど映画を観たあとだから余計に思うのだよ。

あー、あのシーンここの場面なんだ!

えっ、漫画だとこんな展開に……?!

そんな驚きがたくさん詰まってて中々楽しい笑

原作読んでやっぱり思ったのは、伊野尾くんにカイリの役めっちゃ合う。

 

段々カイリの髪型長くなっていくの。

ほあ?とかフツーに原作に描いてあった。

アレは伊野尾くんの素ではないのね。

もうカイリのももちゃんを思う優しさで私は胸がいっぱいよ。

まだ途中までしか読んでないけど、私はやっぱりカイリが好きだなー。

 

でも、女の子と遊んでたりするとイヤだから始めに惚れちゃうのはとーじなわけで……。

やっぱり原作読んでも、好みはとーじだけど、結局カイリと付き合っちゃう派だなと改めて思ったよ。

 

そして、さえ。

原作が悪ど過ぎてムリってなってる笑

こんなの友だちとして置いておきたくなーい。

私はももちゃんみたいにさえを許せませーん。

だから、映画で芽衣ちゃんが可愛く悪どい役をやってくれて本当に良かったと思う。

あんなに可愛く悪どい役をできるのは彼女だけだったと思うから!

 

とーじは、そのままだったので割愛!笑

ももちゃんは、美月ちゃんが演じて可愛かったので割愛!!笑

 

そんなこんなで楽しみながら、ピーチガールの原作を読んでるよ。

続きも楽しみだ。

 

そして、読んでる時にふと思った。

やっぱり伊野尾くんに演技のお仕事がたくさんほしい。

 

あれだけ、おちゃめなカイリくんを演じれた伊野尾くん。(本当に原作からそのまま飛び出したような演技だったよね。よく出来ました◎ 褒めてあげたい!!)

 

他の役も、もっと演じてほしい!!

そこで私は考えた。

伊野尾くんにドラマの役を与えてどんなのが出来るか考えてみよう!!

 

とゆーことで、前置き長過ぎたけどしばし妄想……いや、想像にお付き合い下さいませ。

 

いのドラ、スタートよ♡

 

*孤高のピアニスト

伊野尾くんといったら「ピアノ」でしょ。

普通に上手い。

とゆーか、絶対すごいから。

譜面なしに私はあんなに弾けない。

そんな伊野尾くんに勧めたい。

ピアニスト役。

ダークシステムで盲目のピアニストをやってるけど、あれは怪奇的だったから……笑

あれは、あれで面白かったけど私が求めてるのは違うんだ!!

孤高さを求めてるんだよ!!

ピアノに対する情熱を内に秘めているのに全てをさらけ出さない。

誰よりも孤独に。誰よりも美しくピアノを弾く。

 

ピアノを弾き始めると食べることも寝ることも忘れ、ただひたすら自分の求める音を奏で続ける。

 

うん、この路線なら作曲をしてる程でもいいよね。

なんのドラマ出来るんじゃい!って感じだけど、個人的にピアノを弾くドラマというより映画のでっかいスクリーンで眺めたいよね。

 

*職なし家なしのヒモ男

私、非常に失礼なやつだな。

こんな役を伊野尾くんに勧めるなんて……。

でも、でもね、これだけは言わせて?

ゲスい伊野尾くんって見たくない??

時々、雑誌の伊野尾くんを見てるとふと思っちゃうの。

あー、この伊野尾くんヒモ男っぽい。

代わる代わる女を替えまくって、お金と心盗んでいきそう…って。

 

何がきっかけかは忘れてしまったけど、ある時突然、私の家に居着いたこの男。

帰ってこないとか思ったら首にキスマークつけて帰ってくるし……本当なんなのよ!!

それなのに、あの目で見られると私は全てを許してしまう。

「本当に好きなのは………言わなくても分かるでしょ?」

そんな言葉でいつも私を惑わす彼。

ねぇ、わかんないよ。

ちゃんと言葉で伝えてよ。

なんであなたはいつも私のとこに帰ってくるの?

なんであなたを私は待ってしまうの?

この気持ちって………恋なんて言いたくない。

 

なんていうアラサー女とヒモ男の恋愛ストーリーを見て見たい。

多分終始、私はイラつく笑

そんな男は嫌いだからね笑笑

多分このドラマのラストも納得できないだろう。だって、ヒモ男は永遠のヒモ男で終わるっていうラストだから。

 

なんか、チープで面白みがないから私の考えたヒモ男ドラマ、絶対視聴率取れないな……。

でも、それでもヒモ男な伊野尾くんを拝みたい。

 

*不倫をしている大学生

 

またまたごめんね、伊野尾くん。

でも、再度言わせて?

ゲスいあなたを見たいのよ。

普段から見た目が可愛い、天使と賞賛される伊野尾くん。

だから、見た目のギャップを活かした役をやってほしいって思うのです。

でも、この役は既婚者の女性に振り回される役なの。

彼がゲスいじゃないよ?

女がゲスいから!!

 

いつも「好きだよ」って真っ直ぐに伝える僕を君は笑って交わしていく。

君からの愛の言葉なんて聞いたことがない。

でも、それでも僕は君のことを愛さずにはいられない。

 

いいんじゃない?振り回される伊野尾くん。

いいんじゃない??

途中で、同級生の女の子に不倫がバレちゃうんだよー。

「そんなの……そんな愛し方、間違ってる!!」

なんて泣きながら訴えられちゃうだよー。

愛して止まない既婚の彼女か、真っ直ぐにぶつかってきてくれる同級生の女の子か……。

揺れ惑う伊野尾くん……ヘタレ具合が素敵です。

 

*みんなのアイドル伊野尾先生

教師か医者か悩んだけど、やっぱり医者にする。

 

老若男女に人気の内科の伊野尾先生。

いつも笑顔で優しくて本当に理想の先生。

日々、悩み葛藤をしながらも患者と目線を合わせ向かい合うことを忘れない。

毎日起こる様々な日常生活の中に大切なことがある。

それを教えてくれたのは先生でした。

 

そんなハートフルな物語の役になってみるのもいいのでは?

今までゲスに書きすぎてごめんね。

でも、こういう役も似合うと思うよ。

ただ、本音をぶっちゃけちゃえば、医療服を着た伊野尾くんを見てみたい。

 

*人間?それとも宇宙人……?

またまた変な役の押し付けでごめんね。

でも、SF作品に出てほしい願望もあるんだよ。

未来から来たのか、宇宙から来たのか迷ったけど宇宙から来たことにしました。

きっかけは、この間のしゃべくり007。

「あ、そろそろきのこ星に帰らなきゃ〜」

よし、君は宇宙人で決定だ!!!

 

好きな人が出来ますように!!と願った次の日、私の隣には見知らぬ男がいました。

「おはよう、僕のプリンセス。

星から君の願いを聞きました。

僕があなたの好きな人になります」

……警察に連絡しようと思いました。

 

そんな2人のありえないけど、きゅんきゅんするラブストーリーを見てみたい!!

異常にTHE 少女マンガ感が強いけど、それは書いてるわたしの個人的好みの入り混じりがあるから無視してください。

裏話としては宇宙人、伊野尾くんは星にいた頃から彼女に恋してて、願いを聞いちゃったからには居てもたってもいられなくなり行動しちゃうっていうのがあります。

なんとも、ストーカー感が強い 笑

でも、不思議系な伊野尾くんもありだと思う。

 

*冷酷な殺し屋

そして、誰もいなくなったでも復讐に人生を捧げた慈愛を求める青年役を演じた伊野尾くん。

そんなあなたにやってほしい。

殺し屋の役を……。

ただね、殺し屋になる経緯までが辛いんだよ。

 

もともとは裕福な家庭に生まれた彼は優しい父と母に囲まれ、幸せに暮らしていた。

しかし、会社の派閥競争に巻き込まれ父と母を殺されてしまう。

一人ぼっちになった彼は行くあてもなく月明かりしかない世界を一人彷徨っていた時に出会った男。

彼もまた孤独な男だった。

二人は共に生活をし、心を歩み寄っていく。

しかし、その男の正体は殺し屋だった。

多くの黒い大人たちに狙われる男は、彼に自らの正体を明かさずに暮らしていくが、他の殺し屋に命を狙われ落としてしまう。

そして、それは残酷なことに彼の目の前で。

彼はその時思ったのだ。

自分を守れるのは自分しかいないのだと。

例え、それがどんな手を使ったとしても……。

幼いながらにそう思った彼は自分を守る為に殺し屋という道を歩んでいく。

 

考えただけで、殺し屋なのに涙が出そう。

そして、その冷酷な殺し屋を追うジャーナリストがこのドラマのキーパーソンとなって、ラストまで繋げてほしい。

彼の生い立ちをしったジャーナリストの葛藤とか正義への思いとか……。

ラストが非常に気になる。

でも、いいラストが思い浮かばない笑

 

*恋に進めない奥手な理系男子

理系男子な伊野尾くんに奥手な役をやってほしい!!

普段から下ネタ連発の伊野尾くんが恥じらう姿を私は見たい!!

で、心の中で本当は違うくせに〜〜っていじり倒したい笑

 

大学准教授候補の青年はとある電車で心優しき女性に一目惚れする。

その後もなぜか事あるごとに運命的に遭遇する彼女。

科学的根拠は全くないがこれがウンメイってやつなのか??そして、この尋常じゃないくらいの心臓の早さが物語っているのは、コイというやつ……??

科学で証明できないことは信じてこなかった男の思わず応援したくなる恋の物語。

 

そんな奥手な理系男子を演じる伊野尾くんをくれ!!!

 

*笑顔を忘れた青年

また暗い役きたよー……笑

でも、全く笑わない綺麗な顔の伊野尾くんも見たくない??

 

亡くなったおばあちゃんが残してくれた、山奥の家の隣には顔が綺麗な男の子がいました。

 

一切笑わない。

言葉も極力話さない。

表現できるのは目の動きのみ。

きっと高度な演技力を求められるであろう。

でも、きっと伊野尾くんならできるから!!

だから、そんな役を回してくれ!!

そこの家で過ごす3週間くらいをギュッとまとめて心を打ち解けていく姿をみたい。

あー、こんなのやられたら私 泣いちゃう。

絶対、笑わなくなった原因とか過去とか話すじゃん。

無理、号泣レベルに達します。

 

*花魁

えっ、お前の好みが大いに混じってるって??

許してください。

だって、見たいんですもん。

SODAで1年ぶりの伊野尾くんの表紙ということで、去年のを引っ張りだしたよ。

……表紙で死んだ。

あの目元のラインを引いた中性的な伊野尾くんの破壊力はやばかった。

そんな伊野尾くんに是非ともやってほしい。

赤のラインを引いた崩れた着物を身に纏った花魁役を。

そうだな。

設定としては時代劇で、昔あった男女逆転大奥みたいな感じでお願いしたい。

きっと、しゃなりしゃなりと歩く伊野尾くんや着物の隙間から見えるあの細いお足は美しいと思う。もちろん、すね毛は剃ってくれ笑

でも、若い子には刺激が強いからR15ぐらいの設定でどうよ?

 

「この世の中……生きにくい世界でありんすが、わっちはここでしがみ付いて生きていきたいんでありんす」

なんてセリフを妖美に微笑まれながら言ってほしい。

 

 

いかがでしたでしょうか??

自分で書いて幅の広い妄想力……いや、想像力でびっくりしました。

でも、9つ中6つの役がもうおかしい笑

変な役を押し付けてしまってごめんね、伊野尾くん。

でも、考えてて私はすごく楽しかったよ笑

 

こんなつたない妄想……いや想像に最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♡笑

 

最後に。

 

もうどんな役でも構いませんので、とにかく演技をしている伊野尾くんを私に供給して下さい。

ごーにーおーでピーチガール

 

皆さま、こんにちは。

伊野尾くんに会いに行く日だけめちゃくちゃ気合がはいってるねと母に言われて私は昨日、家を出ました。

いつもよりとても早く家を出て劇場へと向かいました。

なんでかは、言わなくても分かりますよね?

そうです。

ピーチガールの公開日だったからです。

 

この日が来るまで1年ちょっと…。

正直な話をしてしまえば、映画の出演が決まった時 私は複雑でした。

 

映画の出演……やったーーー!!!

でも、出るの……えっ?恋愛映画??

しかも、何キスシーンあるの?

大画面で伊野尾くんの濃厚キスシーン…。

相手はかなり可愛い女優さん。

頭かち割りそう。死んじゃう……。

恋愛やめてくれ、まだキスシーンみたくない。

私……ちょっくら頭冷やしてくるわ。

 

はい、そんな心情でした。

なぜキスシーン=濃厚だと決めつけたかは、分かりませんが(多分、当時見た裕翔くんの映画の影響)

キスシーンにかなりの嫌悪感を抱いていました。

でも、ピーチガールツイッターや、スタッフさんの熱い想い、伊野尾くんたちの意気込みとかを見ていくと何故だか応援したくなっちゃったんですよね。

 

そのうち、キスシーン?大画面で観てやるさ!

伊野尾くんのキスシーンが見れるんだよ?

そんなありがたいことが生きてる内に起こるなんて……私は生きててよかった!!

 

なんてとこまでポジティブに考えれるようになりました笑

自分が超単純人間でよかったとひしひしと思います笑

 

そんな私は、おひとり様で恋愛映画を劇場内のど真ん中で見ました。

きっぱり言いましょう。

全く持って恥かしくないです笑

 自担の頑張りをそんないい席で拝めるのですよ?

ただの幸せでしかない。

2人で観てても1人で観ているのと一緒。

大切なのは気持ちだけです笑

という開き直りをして観ました。

案の定、両サイド挟まれましたがね笑

 

客席には大量に若い女の子たち、そして子ども連れのママさん、なぜかおじさん、おじいちゃんまでいました。

誰かのファンだとは思いますが、終始 伊野尾くんのシーンばかり笑ってました。

……伊野尾くんのファンなのかしら?

だとしたら、おじいちゃんまで虜する伊野尾くんはさすが、おじさまキラーだと思います笑

 

さて、映画も公開したので少しだけネタバレ話を。

 

私は試写会の時からずっと言いたかった……。

伊野尾くんのキスシーンについて。

ねぇ、キスシーン可愛くない?

本当に可愛いのだけど?!

あれ、当時25歳の人がやってるからね。

あんなに可愛くできるものなの?!

私が生きて見てきた男はなんだったんだ!!!

 

ふぅ………少しだけ休憩を。

 

とまあ、荒れましたよね。

可愛い過ぎて………。

私は試写会の時、とあるキスシーンで伊野尾くんがはむってしたと思ったんですよ。

その時の衝撃はかなりあって……帰りにずっと小声でボヤいてました。

伊野尾くんがはむってした……伊野尾くんがはむって……。

隣の姉に止めなさい!と注意をされたぐらいです笑

私の中ではむってするのは大人だと思ってるのですよ。

今時の若い子のキスがどんなもんか知りませんが、基本はソフトタッチだと思うんです。

それこそカインとアベル並みの唇が少しだけ触れてる程度の。

でも、伊野尾くん違ったのですよ。

その時、思いました。

伊野尾慧も男だった。

さすが、あの年齢なのでまあ……いろいろと経験が豊富でしょう。

知ってます、わかってます。

でも、実感があまりわかなかったのです。

なのに、あの瞬間男だと認識しました。

 

そして、今日その真相確かめるべくして、気合いを入れて見たら……

はむってしてなかったんです笑

ただ、伊野尾くんの唇のぷくぷく加減でそう見えただけなのでしょう。

でも、ソフトタッチではなかった。

かなり口を近づけました。

じゃないと、あぁならない笑

つまり、結局のところ

伊野尾くんは男でした笑

可愛い子を見たら、食べたくなりますよね。←

仕方ない笑

でも、初めの方のキスシーンで終わった後に軽くリップ音が入ってて私は心の中で叫んでました笑

機会があれば確かめてみて下さい。

私の聞き間違いでないことを願います笑

 

さて、ここまでキスシーンしか話してない私ですがお気に入りのシーンがあるので何個かご紹介を。

 

*岡安タクシー

カイリがとーじの病院先までももちゃんを連れてってくれるシーンです。

なんとも可愛いカイリがタクシー運転手として首コテン+敬礼してくれます。

か、可愛い!!

そして、ももちゃんの手を引っ張って走るのですが……。

伊野尾くん、ハゲが全国にバレたぞ!!

私は終始ハゲが、ハゲが……!!

とヒヤヒヤしながら見てました。

もう流れてしまったのは仕方ない。

でも、そんなハゲな君でも好きだ。

 

*とーじとさえの病院でのやり取り

ももとカイリが来たのを部屋から見たさえはとーじに一言。

「大丈夫………じゃないよ。

このドキドキ……止めて?」

こ、小悪魔ーー!!!

なのに、キュンとするのですよ。

全部計算だってわかってるのに、同じ女でも騙されそうになる。

こんな女の子に私は生まれたかった……。

 

ももとカイリのデート

こちらは、全てアドリブだったと言ってましたが……まぁーー、これが良いの。

本当にカップルみたいでね、キュンキュンするの。

終始、楽しそう。

それが伝わってくるからこっちも本当にデートしてる気分になるのです。

もも、カイリ、私みたいなね笑

余計なものだけど、写真係ぐらいにはなるよ?

あと、いっぱい言葉が入るし映像ぱっぱっと変わるから何から吸収すればいいかわかんなくなる笑

でも、それがまたいい!!

2人のデートがたーーくさんあったってのが、伝わるからね。

ここで一回では見れなくて、もう一回行こう!と思った方も多いと思うシーンです。

 

*カイリととーじが振られる

たくさんの可愛い、キュンとくるシーンとは違いかなり心が痛いシーン。

ももちゃんの想いとか考えると涙なしでは見れないところです。

また、BGMが素晴らしくいいのです。

"ただ、君だけが僕を見つけて"というのですが、切なくて悲しくなる。

切なくてキュンって胸がしまるのです。

ももちゃんに訴えられた言葉とその時の2人の表情……。

涙が止まらないシーンとなっています。

 

*エンドロール

何より情報が盛りだくさんすぎて何から見ればいいのか悩む。

でも、ポップでキャッチーに可愛く仕上げあるものです。

隅々までスタッフさんの愛情と想いが入ってるって何よりも伝わる所だと思います。

ぜひ、ラストのこちら最後までご覧いただきたいです。

 

全てにおいてピーチガールは、ただの胸キュン恋愛映画なのではなく、大人になると忘れてしまう真っ直ぐなところを思い出させてくれる映画だと思います。

高校生って、人生において1番始めに友達や、恋愛、家族、将来のことについて悩み葛藤する時期だと思います。

それを真っ直ぐに届けてくれる映画だと思います。

それぞれ真っ直ぐに一生懸命生きてる。

それを実感せずにはいられない映画です。

もも、とーじ、カイリ、さえ。

この4人がこれからどんな経験をしていくのか、どんな大人になるのか想像せずにはいられません。

そんな素敵な映画を多くの人に見てもらいたいと新ためて思いました。

 

本当は舞台挨拶もライブビューイングで見て来たのですが、あまりにも映画の感想が長くなったのでいろいろ述べるのはやめときます笑

 

一言、言えるなら

伊野尾くんがぷくぷくしてて可愛かった♡

ですね笑

 

映画の宣伝で飛びまわってる伊野尾くん。

疲れが出てるのですね。

これが落ち着いたらゆっくり休んでね。

 

さて、そんなこんなで公開されたピーチガール

私はあと、もう一回ぐらい見に行こうと思ってます笑

今回も長々とした文章でしたが、お読みいただき、ありがとうございました。

 

最後に、私がとーじ派かカイリ派かと聞かれるのならば、とーじが好みだけど結局、付き合ってしまうのはカイリになってしまう派だと言っておきます笑